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こんなに泣ける感謝状、見たことない!4組の家族による感動のサプライズ動画「世界一の感謝状」公開共働き子育てしやすい街ランキング2017 全国編1位!松戸市がお届けする子育て支援PR動画第2弾

@Press / 2018年1月23日 13時0分

千葉県松戸市は、2018年1月23日(火)より、公式動画「世界一の感謝状」を公開します。
本動画は、実際に松戸市に住む4組の家族が、日頃のありがとうの気持ちを感謝状に込め、サプライズで伝える様子を収めました。
松戸市は、昨年度から、子育て世代をメインターゲットに、市外からの人口流入及び定住を目的とした子育て支援PR動画を制作しています。第2弾となる今回は、松戸市が子育て支援を進めるうえで大事にしている「家族の笑顔が、子どもにとって一番の心の栄養である」という思いを込め、松戸市の魅力である「住む人のやさしさ」「家族の温かさ」をストレートに伝える動画となっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_1.png
小さい子どもが一生懸命にお父さん・お母さんにありがとうの気持ちを伝える様子や、少し照れながらも妻や夫に感謝を伝え合う様子から、松戸市に住む家族の温かさや飾らない魅力が伝わってきます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_17.png

<動画URL>
https://www.youtube.com/watch?v=QOlp9h_pLtw
動画1:https://www.youtube.com/watch?v=QOlp9h_pLtw


■松戸市公式「世界一の感謝状」動画キャプチャ&詳細
本動画では、実際に松戸市に在住している4組の家族が、日頃のありがとうの気持ちを感謝状にして、サプライズで贈呈していきます。ある家族は、いつもおいしいご飯を作ってくれるお母さんに。ある家族は、仕事を頑張っているお父さんに。ある家族は、子どもたちからお父さん・お母さんに。小さい子どもが一生懸命にありがとうの気持ちを伝える様子や、少し照れながらも夫婦で感謝を伝え合う様子から、松戸市に住む家族の温かさや飾らない魅力が伝わってきます。最高のロケーションで読み上げられるそれぞれの家族にとっての「世界一の感謝状」。見る人を「やさしい気持ち」にさせるハートフルな動画となっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_17.png

<動画URL>
https://www.youtube.com/watch?v=QOlp9h_pLtw

■オープニング
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_2.png
動画は、とある親子の様子からスタート。広いホールの真ん中に座るお母さん。すると、「ママー!」というお父さんと子どもの声が。それを合図に上がる幕。「何!?」と驚くお母さん。ここで場面は、2時間前に切り替わります。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_3.png
一生懸命に、何かを準備している子どもと、それを見守るお父さん・お母さん。わくわくしながら、サプライズの準備をしている様子が映し出されます。続けて、冒頭のお母さん、少し髪の長いお父さん、赤ちゃんを抱えたお母さん、仲睦まじげな夫婦の4組が、待ち合わせ場所に向っていきます。長髪のお父さんは「こっちこっち!」とお母さんの招きに応じて近づいている途中に、何かに気づきます。「え、何だこれは!?」ととても驚いています。

■1組目:お父さん・子どもから、お母さんへのサプライズ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_4.png
ここで、冒頭のお母さんが驚く場面に切り替わり、お父さんと子どもが嬉しそうに手を振っている様子が。ステージの幕が上がりきると、そこにはかわいらしい装飾で彩られたステージと、「THANK YOU!」の文字が映し出されます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_5.png
「今日は感謝状を書いてきました」と告げるお父さんの声に、お母さんからは、嬉しさがにじみ出します。感謝状には子どもが書いた似顔絵とメッセージが。「ママへ。いつも美味しいご飯を作ってくれて」まで二人で読みあげたところで、「これ、ヤバイですね…」と目が潤むお母さん。「ありがとう」と読み終わる頃には、お母さんは笑顔と涙の入り混じった表情に変わります。

■2組目:お父さんと子どもたちから、お母さんへのサプライズ
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_7.png
次の家族は、お父さんと2人の子どもたちが先にステージで待っています。お母さんがステージに登ると、お兄ちゃんが感謝状を読み上げ始めます。「ママへ。いつも朝ごはんや夜ごはんをつくってくれてありがとう」というメッセージに、「え、すごいじゃん!」と大喜びするお母さん。続いてまだ小さくあどけない弟も、「いつもごはんをつくってくれてありがとう」と続き、最後にお父さんが「子ども3人、いつも騒がしい家ですが、楽しく過ごすことができています。いつもありがとう。これからも元気で歩んでいきましょう」と結びます。

■3組目:3姉妹から、お父さん・お母さんへのサプライズ
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_8.png
3組目は、3人の姉妹が、お父さんとお母さんに日頃のありがとうを伝えます。まずはお父さんへの感謝から。「お父さんへ。いつもありがとう。お仕事頑張ってね。また一緒に遊ぼうね。大好き」と妹が感謝状を読みます。「今度はサッカーしようね」「またオムレツやスパゲッティ作ってね。いつもありがとう」とお姉ちゃんが続いていきます。次はお母さんへの感謝状。「お母さんへ。お仕事お疲れ様。これからも、よろしくね。大好き。」「いつも、洗濯畳んでくれてありがとう。世界で一番大好き。」「いつも洗濯やアイロンをしてくれてありがとう。またいっぱい遊ぼうね。」と3姉妹がそれぞれ、感謝の気持ちを伝えます。

■4組目:お母さんと子どもたちから、お父さんへのサプライズ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_9.png
4組目は、まずお母さんからお父さんへ。「父ちゃんへ。毎日遅くまで仕事をして大変なのに、週末はスペシャル父ちゃんで海や山や色んなところに連れて行ってくれてありがとう!父ちゃんのおかげで日本一最高に幸せな家族です。これからもずっとよろしくね。母ちゃんより。どうもありがとう」と感謝を伝えます。サプライズの感謝状に驚いたお父さんは、「ありがとう、どうもありがとう。すげえ嬉しい」と男泣き。続いて弟が、「父ちゃん、ありがとう」と感謝状を渡し、ハグ。更にお姉ちゃんが「父ちゃんへ。いつもお仕事がんばってくれてありがとう。そのお金でいっぱい買ってくれてありがとう。エスボードのやり方教えてくれてありがとう」と一生懸命に感謝状を読み上げます。
お父さんはうれしさのあまり、「どうもありがとう。おいで。」と促し、家族みんなが一緒に抱き合います。

■エンディング
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_10.png
ここで、『家族の笑顔が、いちばんの心の栄養だから。』というメッセージが入り、松戸市の紹介に。『子育てにやさしい 待機児童2年連続ゼロ』『通勤にやさしい 東京駅まで24分』『暮らしにやさしい 都心近くで広々マイホーム』『共働き子育てしやすい街ランキング 全国編1位』という、松戸市の魅力が紹介されていきます。

4組の家族それぞれの幸せそうな集合カット、そして『やさしい心がそだつ街、まつど。』のキャッチフレーズに続いて、松戸市のスローガンである『やさシティ、まつど。』が映し出されます。

■「世界一の感謝状」の制作ストーリー
■企画の背景
松戸市は、昨年度から、子育て世代をメインターゲットに、市外からの人口流入及び定住を目的とした子育て支援PR動画を制作しています。第1弾は「Family Support No.1」をキャッチフレーズに、松戸市の子育て支援の手厚さをカーレースに例えてキャッチーに伝えました。続く第2弾となる今回のPR動画では、松戸市が子育て支援を進めるうえで大事にしている「家族の笑顔が、子どもにとって一番の心の栄養である」という思いを込め、松戸市の魅力である「住む人のやさしさ」「家族の温かさ」をストレートに伝えるというもの。キャッチフレーズとして「やさしい心がそだつ街、まつど。」を掲げ、家族でありがとうの気持ちを伝え合う「感謝状」の企画にたどりつきました。
企画の段階から徹底的に「リアリティ」にこだわり、松戸市の飾らない等身大の魅力を伝えることに注力しました。

■出演家族について
松戸市に実際に住む子育て中の家族に出演してもらうため、松戸市ホームページやチラシなどで公募を行い、17組の応募がありました。いずれの家族も笑顔が素敵で、家族仲が良く、松戸愛に溢れていました。実際、「松戸を少しでもいい街にしたいから」という動機で子ども自ら両親を説得して応募してきた家族もありました。書類やオーディションによる選考で、松戸市に住む家族として、その温かさがありのままに伝わる家族として、動画に出演している4組に決定しました。

■撮影エピソード
撮影は、子どもたちからお父さん・お母さんに向けて感謝状を作成し渡すという、全てノンフィクションで実施しました。撮影に当たっては、撮影だから・サプライズだからと緊張せずに、普段どおりの家族の様子を撮影できるよう、撮影前からスタッフが家族の自宅に足を運び、子どもたちと仲良くなるところから始めました。結果、スタッフからサプライズ企画を説明した後も、和やかな雰囲気で撮影が行われ、サプライズのためにわくわくしながら感謝状を書く様子やサプライズに驚き感動する様子がストレートに伝わる動画となりました。小道具にもこだわり、松戸市の「松」の紋章とハートを組み合わた「まつどハート」を新たなモチーフとしてデザインし、感謝状を読むステージや感謝状にちりばめています。
感謝状を読み上げる場所も、子どもが通う幼稚園や家族で休日に遊ぶ江戸川の土手など、4組の家族それぞれにふさわしい場所を採用し、クライマックスの演出を盛り上げています。

■動画の公開について
この動画は、2018年1月23日(火)13時より、松戸市公式YouTubeチャンネル「まっちゃんねる」にて公開します。また2018年1月27日(土)から30秒バージョンを松戸市近隣の映画館で本編上映前のCM(以下シネアド)として、上映を開始します。

■YouTube版
○公開日時:2018年1月23日(火)13:00から
○公開場所:松戸市公式YouTubeチャンネル「まっちゃんねる」にて公開
https://www.youtube.com/watch?v=QOlp9h_pLtw
○長さ:4分30秒

■シネアド版
○公開日:2018年1月27日(土)~2018年3月30日(金)
○公開場所:
1.MOVIX亀有(10スクリーン2,147席)
2.TOHOシネマズららぽーと船橋(10スクリーン 1,881席)
当該劇場のすべてのスクリーンで公開期間中にシネアド上映がございます。
○長さ:30秒

■千葉県松戸市について
千葉県松戸市は、人口約49万人、江戸川を挟んで東京都と埼玉県に隣接したベッドタウンです。近年は特に子育て支援に力をいれており、日経DUALが調査した「共働き子育てしやすい街ランキング 2017」で全国編1位に輝くなど、子育て環境が充実した、家族にとって暮らしやすい街です。本市が子育て世代へ伝えたい特徴を「子育てにやさしい」「通勤にやさしい」「暮らしにやさしい」の「3つのやさしさ」とし、松戸市の「松」の紋章と「3つのやさしさ」を組み合わた「3つのやさしさ まつどハート」を新たなモチーフとしてデザインし、伝えています。

■本動画に登場する松戸市の3つのやさしさ
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_11.png

「子育てにやさしい」
待機児童2年連続ゼロ
(2017年4月時点の国の基準)

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_12.png

「通勤にやさしい」
東京駅まで乗り換えなしで24分の交通アクセス
(平日、日中における最速の所要時間)

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_13.png

「暮らしにやさしい」
都心近くで広々マイホーム
(東京駅まで30分圏内の他の都市と比較してお得なマンション価格)

■「3つのやさしさ まつどハート」について
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/147730/img_147730_14.png

本市の特徴である「3つのやさしさ(3つのハート)」が組み合わさることで、松戸市の「松」の紋章になるという意味が込められたモチーフ「3つのやさしさ まつどハート」を動画制作にあわせて新たにデザインしました。

■松戸市:公式ホームページ
https://www.city.matsudo.chiba.jp/

■動画の概要
◯動画タイトル
「世界一の感謝状」

○動画コンセプト
「やさしい心がそだつ街、まつど。」をキャッチフレーズに、松戸市が子育て支援を進めるうえで大事にしている「家族の笑顔が、子どもにとって一番の心の栄養である」という思いを込めた、松戸市在住の家族による感動のサプライズ動画

◯出演家族
一般公募で選ばれた松戸市内在住の4組の家族

○制作チーム
松戸市出身者や子育て中のママも加えた、自治体PRや映像・グラフィック制作に豊富な実績を持つメンバーで構成
・企画・制作:株式会社電通/株式会社大日
・クリエイティブディレクター:鈴木祐司
・プランナー:丸山朋子
・コピーライター:郭あかげ
・アートディレクター:石崎莉子、清水悦治
・プロデューサー:鳥海義輝
・ディレクター:三ツ橋勇二
・プロダクションマネージャー:青田卓磨
〃 :栗本慎介
〃 :勝又翔太
〃 :小林邦啓
〃 :北井亜紀子
〃 :熊谷恵美
・カメラマン:片山順平
・カメラマン:佐藤敦
・チーフカメラマン:江川裕子
・スチールカメラマン:森嶋夕貴
・音楽:米内山尚人



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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