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富士通エンジニアリングテクノロジーズ、設備保全管理システム「FUJITSU Enterprise Application PLANTIA SaaS」を高性能・高信頼性・高セキュリティの「FUJITSU Cloud Service K5」環境で提供開始

@Press / 2018年1月22日 10時0分

富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:延下 哲朗、以下 FETEC)は、設備保全管理システム「FUJITSU Enterprise Application PLANTIA」(以下 PLANTIA)のSaaS版である「FUJITSU Enterprise Application PLANTIA SaaS」を2018年1月22日に販売開始いたします。

「PLANTIA」とは、FETECが35年以上蓄積してきた、様々な保全現場のニーズ・ノウハウを凝縮して開発した約200社11,000ライセンスの導入実績がある設備保全管理システムです。
今般リリースしました「FUJITSU Enterprise Application PLANTIA SaaS」は、高性能・高信頼性・高セキュリティの「FUJITSU Cloud Service K5」のクラウド環境を採用し、早く、安価に設備保全環境を構築したいお客様に最適です。

設備保全管理システム「PLANTIA」は多くのお客様へのヒアリングから、ご意見・ご要望にお応えする機能強化と、操作性改善などに取り組んでおります。また、保全現場でのニーズの高い、その場で即座にデータ入力・参照出来るタブレット端末にも対応しております。
現場の知見を最大限に活かし、保全データ活用を推進する設備保全管理システムであり続けるために、2017年6月には小規模システムから大規模基幹システムまでをカバーする「FUJITSU Software Symfoware Server (Postgres)」対応版をリリースし、富士通の技術で信頼性・安全性を向上させています。
これからも「PLANTIA」はグローバル展開、機能拡大を目指して成長し続け、お客様に高い価値を継続的に提供いたします。


◇価格
月額制1ユーザー:3万円~

◇製品ホームページ
http://www.fujitsu.com/jp/fetec/solution/plantia/saas.html


■会社概要
・富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社
富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社(旧日揮情報システム株式会社)は、1983年に日揮(JGC)より独立し、日揮100%の情報子会社として、日揮の基幹系システムの運用を全面的に請け負うと共に、長年培ってきたエンジニアリング、建設業の業種・業務ノウハウを具現化したパッケージ適用を中心に外販ビジネスを拡大して参りました。
2016年3月31日をもって、全株式が日揮株式会社から富士通株式会社に譲渡され、富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社(FETEC:エフイーテック)として新たな幕が開きました。従来の強みである「エンジニアリング力」と「プロジェクトマネジメント力」に富士通グループが誇るIoTやAI等の、最新デジタル技術を融合し、お客様に新たな価値を提供して参ります。

売上高 : 60.6億円(2016年度)
従業員数 : 300名(2017年4月1日現在)
ホームページ: http://www.fujitsu.com/jp/fetec/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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