ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換ズームレンズとして最小・最軽量（135g）を実現　高度な光学設計により、高画質とコンパクトボディを両立！広い画角を活かした撮影も可能　「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」新発売

＠Press / 2018年1月31日 15時0分

富士フイルム株式会社（社長：助野健児）は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を実現するミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズのラインアップとして、高画質とコンパクトボディを両立した標準ズームレンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」を、2018年3月15日より発売します。本製品は、「Xシリーズ」用交換ズームレンズとして最小・最軽量を実現し、優れた携帯性を発揮します。電動ズーム機能を初めて搭載し、使用頻度が高い23mm～69mm相当（35mm判換算）の焦点距離をカバー。広角端での高い接写性能も備えているため、幅広いシーンで軽快に高画質な写真を撮影できます。

◆詳細はWebページをご覧下さい。
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148705/img_148705_1.jpg
「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」は、非球面レンズ3枚、EDレンズ2枚を含む9群10枚のレンズ構成の高度な光学設計により、高い解像性能を備えながら全長44.2mm（*1）・質量135gの小型軽量化を実現した標準ズームレンズです。滑らかな電動ズーム機能を搭載し、35mm判換算で広角23mm～中望遠69mm相当の焦点距離をカバー。風景撮影やポートレート撮影などで快適にお使いいただけます。さらに、広角端23mmではレンズ先端から5cmまでの接写が可能で、料理や小物などの撮影にも適しており、一本でさまざまな撮影シーンに対応します。
また、光学手ブレ補正機能により暗いシーンにおける手持ちでの撮影をサポート。フォーカスレンズをステッピングモーター（*2）で駆動させるため、高速かつ静音なAFも実現します。カラーはシルバーとブラックの2色展開で、カメラのボディーカラーに合わせてお選びいただけます。
*1 沈胴構造を採用することにより、電源OFF時に全長44.2mmを実現。
*2 電気パルス信号に応じて一定の角度だけ回転するモーターで、高精度な位置決めが可能。

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