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ペットも漢方で健康になる時代に!千葉県袖ケ浦市に飼主・ペット両方のヘルスケアができる漢方薬店がオープン

@Press / 2018年2月6日 10時30分

株式会社タキザワ漢方廠(所在地:埼玉県さいたま市、代表:瀧沢 努)は、「~自然のちから、ひとに(ペット)にも活かして~」をコンセプトに漢方薬と自然食品の専門店 田園薬舗(読み方:でんえんやくほ、所在地:千葉県袖ケ浦市、代表:矢野 純子)が、当社の提供する独立支援型制度によって、古民家をリノベ―ジョンした温かみのある内外装で、2018年1月12日(金)にオープンしたことをお知らせします。
田園薬舗は、「~自然のちから、ひとに(ペット)にも活かして~」をコンセプトとした漢方薬と自然食品の専門店として展開してまりいます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148964/LL_img_148964_1.jpg
自然のもつ温かみが感じられる店内

■ひとにもペットにも優しい薬店を目指し開業
ペットの家族化が進む現代社会において人間同様にペットの健康相談ができる場所のニーズが高まっていますが、田園薬舗は、飼い主とペット両方の健康相談ができるという画期的なスタイルの店舗です。
店主こだわりの動物用漢方薬や量り売りのペットサプリメントはもちろん、ひと(飼い主)向けの漢方薬や自然食品も充実しており、数十年の看護師経験を持つ店主が西洋医学・東洋医学両方の観点からお客様の症状に合わせた商品をご案内いたします。


■株式会社タキザワ漢方廠の独立支援型制度を利用
田園薬舗は、株式会社タキザワ漢方廠の独立支援制度を利用し開業しました。
独立支援制度とは、株式会社タキザワ漢方廠の定める条件を満たした者に限り、店舗運営にかかわる資金の援助や店舗経営のアドバイスを受けることができる制度です。
条件の一つに、株式会社タキザワ漢方廠が力を入れて進めているプロジェクト「漢方が店内で1杯飲みできるシステム(KAMPO煎専堂(かんぽうせんじどう))の導入」がありますが、これは敷居が高いと思われがちな漢方薬を身近に感じてほしいという想いから始まった事業で、この想いに共感したのがきっかけで独立支援制度を利用するに至りました。
田園薬舗店内にも、漢方の1杯飲みができるコーナーを設置しています。


【店舗概要】
店名 : 田園薬舗(でんえんやくほ)
代表 : 矢野 純子(やの じゅんこ)
住所 : 千葉県袖ケ浦市永吉11
ウェブサイト: https://denenyakuho-pawmily.jimdo.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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