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麺もスープも“真緑”!?京都・宇治茶の伊藤久右衛門の新作 『お茶屋のカレーうどん』2月16日よりJR宇治駅前店で限定販売!

@Press / 2018年2月16日 15時30分

江戸後期の天保3年創業、京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役:北村 公司)は、2018年2月16日(金)より『伊藤久右衛門 JR宇治駅前店』限定で、新メニュー【お茶屋のカレーうどん】の提供を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149864/LL_img_149864_1.jpg
お茶屋のカレーうどん

1日20食限定(提供可能時間 11:00~15:00)


■緑一色!お茶屋だから実現できた、抹茶尽くしのカレーうどん
大胆な発想の新メニューは、伝統的な製法で作られた“宇治抹茶”と、日本人から広く愛されている“カレー”と“うどん”の3つを合わせて開発。当社では2014年からご当地レトルトカレーとして【宇治抹茶カレー】を販売しておりますが、見た目のインパクトからSNSで話題を呼び、幅広い層のお客様にご購入いただいております。今回はその宇治抹茶カレーに京風だしを合わせることで上品に仕上げたカレースープと、抹茶を練りこんだ抹茶うどんを融合。見た目だけではなく、味にもこだわり、SNS映えすること間違いなしの、“抹茶尽くしのカレーうどん”が完成いたしました。時代に合わせたお茶屋を目指す当社らしい新メニューです。


■宇治散策の途中にふらり立ち寄れるJR宇治駅前店の限定メニュー!
2017年11月にオープンした「伊藤久右衛門 JR宇治駅前店」は、駅の正面に位置するため、散策途中にふらりと立ち寄ることができ、まさに立地は抜群!喫茶スペースは、72席と広々としており、窓の向こうには日本庭園が広がります。そんな趣ある店内で召し上がっていただける新メニュー【お茶屋のカレーうどん】は、和の感性を大切にしつつも、モダンで受け入れやすい、そんな一品に仕上がりました。今後も伊藤久右衛門は“宇治茶”を軸に、さまざまなお茶の可能性を皆さまに発信してまいります。


■提供店舗概要
・名称 :伊藤久右衛門 JR宇治駅前店茶房
・所在地:京都府宇治市宇治宇文字16-1


■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原 南)にて茶業に携わったのがはじまりです。その後、百八十余年にわたり茶づくりを継承してまいりました。現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で、茶づくりを続けております。

当時の茶工場
https://www.atpress.ne.jp/releases/149864/img_149864_4.jpg
平等院店頭での初荷の写真
https://www.atpress.ne.jp/releases/149864/img_149864_3.jpg


■会社概要
・社名 : 株式会社伊藤久右衛門
・所在地 : 京都府宇治市莵道荒槙19-3
・資本金 : 900万円
・代表者 : 代表取締役 北村公司
・社員数 : 77人
・創業 : 天保3年
・事業内容: 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
・URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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