【雪印メグミルク】北海道150年事業をPRした『ソフトカツゲン』(1000ml)を2018年3月17日(土)より順次展開
@Press / 2018年3月15日 15時0分
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西尾 啓治)は、『ソフトカツゲン』(1000ml)のパッケージ側面で「北海道150年事業」をPRした新パッケージを2018年3月17日(土)より、北海道にて順次展開します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152152/img_152152_1.jpg
2018年は「北海道」と命名されてから150年目となる節目の年で、北海道150年事業としてさまざまな事業が企画されています。
雪印メグミルクと北海道とは、「北海道包括連携協定」を2007年に締結し、ともに北海道の活性化につながる取り組みを続けています。今回、「北海道包括連携協定」の取り組みの一環で、北海道150年事業の「パートナー」企業となり、発売から60年以上、道産子に飲み継がれている乳酸菌飲料『ソフトカツゲン』の商品パッケージ側面に、北海道150年事業のロゴマークを掲載します。ロゴの背景には「北海道国群全図(北海道立総合博物館所蔵)」を配し、先人から受け継いだ過去、つながる未来を表現します。
北海道での商品の認知度も高く、世代を問わず多くのお客様からご愛顧いただいている『ソフトカツゲン』で、北海道150年事業のPRを通じて、ともに北海道の発展に寄与してまいります。また、札幌工場見学施設内にて北海道150年事業関連の広告物も掲示します。
1.商品概要
商品名:ソフトカツゲン
内容量:1000ml
種類別名称:乳酸菌飲料
希望小売価格(税別):215円
発売日:3/17より自然切替
発売地域:北海道
賞味期間(開封前):15日間
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
2.商品特長
(1) “甘ずっぱい”乳酸菌健康飲料です。
(2) 「カツゲンマーク」を付与し、北海道限定品を強調しました。
『ソフトカツゲン』のルーツは、昭和13(1938)年「活素(かつもと)」という名で発売された乳酸菌飲料にさかのぼります。「活素(かつもと)」に使用されていた乳酸菌は、瓶入り「カツゲン」そして、昭和54(1979)年に紙パックタイプで発売された『ソフトカツゲン』にも使用されています。
3.商品コンセプト
道産子に飲み継がれているロングセラー乳酸菌飲料
ターゲット:10~40代男女
食シーン:おやつ、休憩時、お風呂あがり
ベネフィット:甘味と酸味とバランスのとれた、甘酸っぱい味わいが楽しめる
4.お客様からのお問い合わせ先
雪印メグミルク株式会社 お客様センター
0120-301-369(年中無休 9:00~19:00)
【雪印メグミルクホームページ:http://www.meg-snow.com 】
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プレスリリース提供元:@Press
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