当社書籍が「第1回 八重洲本大賞」を受賞!『世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語』

@Press / 2018年3月19日 10時30分

日経ナショナル ジオグラフィック社(代表取締役社長:中村尚哉 所在地:東京都港区虎ノ門)が発行した書籍『世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語』が、「第1回 八重洲本大賞」を受賞いたしました。本賞は、首都圏を中心に11店舗を展開する八重洲ブックセンターが創設したもので、書籍のジャンルにとらわれず、今こそもっと読まれるべき一冊を選定し、幅広い読者に届けることを目的としています。
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八重洲本大賞の第1回テーマは「創造」。出版関係者有志72名の参加者が推薦した109冊のノミネート作品を対象に、選考が行われました。最終選考に残った作品は、『たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える』(瀧森古都 著、SBクリエイティブ)、『神の火を制御せよ』(パール・バック著、径書房)、『考具』(加藤昌治 著、CCCメディアハウス)、『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著、新潮社)、『世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語』(エドワード・ブルック=ヒッチング著、日経ナショナル ジオグラフィック社)の5作品。この中から、当社の書籍が栄えある大賞に選ばれました。

大賞選考の理由としては、空想の中で、地図を片手に冒険に赴く気持ちになるような作品である点、未知なる世界に旅立つ時のワクワク、ドキドキ感を思い出させてくれる点、130を超える美しい古地図と貴重な図版と写真で魅力的な冒険の物語を描いている点などが高く評価されたとのことです。

なお、本大賞の贈賞式は、4月13日(金)18時30分より、八重洲ブックセンター本店8階の講演会場にて行われます。また、3月19日(月)から4月15日(日)まで、ノミネート全作品フェアが八重洲ブックセンター本店1階にて、最終ノミネート5作品フェアが全国の八重洲ブックセンター支店にて行われます。

■八重洲本大賞 社外選考委員 河波雄大氏(みすず書房)のコメント
本書が教えてくれることは二つある。一つは、私たちがいま現実として見ている場所は、時代によって姿を変えて認識される可能性があること。もう一つは、モノ、実体としての土地とは別に、私たちが表現する世界のイメージや名称もまた一つの現実であり、それが信じられたとき人々に大きな影響を及ぼすということ。地理的な現実は変えられなくても、新しい世界の見方は創造できるかも、と読んでワクワクする一冊です。

【第1回八重洲本大賞 選考委員】山崎厚男氏(八重洲ブックセンター代表取締役)、細田英俊氏(同本店店長)野俣憲史氏(同本店副店長)ほか、八重洲ブックセンター社内9名、出版社6社の外部選考委員
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第1回 八重洲本大賞 受賞作品
『世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語』
エドワード・ブルック=ヒッチング著/2017年8月28日発行/
定価2,700円+税/256ページ/関谷冬華 訳/井田仁康 日本語版監修
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[本書に登場する「幻の世界」の例]
アトランティス、悪魔の島、オーストラリアの内陸海、嘘の国ポヤイス、
パタゴニアの巨人ほか


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