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~お弁当を作り始める人も、これからも続ける人も必見!~プロの料理家が作り続けるお弁当を大公開『オレンジページ4/2号』

@Press / 2018年3月16日 11時0分

株式会社オレンジページ(東京都港区)が、月2回発行する生活情報誌『オレンジページ』。3月17日(土)発売の『オレンジページ4/2号』は、「自分もラクチン、家族も喜ぶ」お弁当特集号。〈チオベン〉特製お花見弁当や、4人の料理家が作り続けてきたお弁当、そのおいしさの秘密に迫ります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152198/img_152198_1.jpg
■ビジュアルの美しさで話題の“チオベン”がお花見弁当で登場!
2011年に東京・代々木上原でお弁当「chioben(チオベン)」の仕出しをスタートした料理人・山本千織さん。美大出身の彼女が作る、美しく個性的な素材の組み合わせが光るお弁当は、撮影現場の〈ロケ弁〉として評判になり、口コミやインスタグラムを通じてファンが拡大。オレンジページの料理教室「コトラボ阿佐ヶ谷」で来月開催予定のお弁当教室も、すでにキャンセル待ちになるほど人気です。今号では、旬の春野菜をたっぷり使った豪華〈チオ重〉仕様でお届けします。
~〈チオベン〉特製お花見弁当~
一の重は、「うどとアボカド、バジルの春巻き」、「菜の花と香菜のエスニック風卵焼き」など旬の春野菜おかず。二の重は、「エスニック風豚つくね」「梅モッツァレラおにぎり」など。ありそうでない素材の組み合わせが魅力です。マッシュした紫いもで作る〈紫いもボール〉や、〈赤かぶの漬けもの〉を彩りにしてぐっと洗練された印象に。

■作りやすさも家族ウケも保証つき! 料理家4人が作り続けた23点の鉄板弁当
レパートリーが広がらない、時間がかかる、味がいまいち……といったお悩みにこたえて、お弁当作りのエキスパートである料理家4人が「わが家の定番」を披露。上田淳子さんの「ずっと柔らか肉弁当」、藤井恵さんの「卵焼き器で3品弁当」、しらい のりこさんの「漬け焼きで朝ラク弁当」、桑原奈津子さんの「おかず&おやつサンド弁当」など、家族に何度も作ってきた自信作です。

~お弁当レシピの一例~
・上田淳子さんの「鶏そぼろ弁当」:食べざかりの双子の息子たちに作っていたお弁当。鶏そぼろは、ごはんがすすむ甘めの味つけ。
・藤井恵さんの「パプリカの肉巻き弁当」:娘二人のために毎日作っていたので、時間短縮のため一つの卵焼き器で調理。後片づけもラクチン。
・しらい のりこさんの「みそ漬けカツレツ弁当」:朝焼くだけのお弁当が、わが家の繰り返し弁当。みそ漬けカツレツは、かめばかむほどじんわり美味。
・桑原奈津子さんの「蒸し鶏サンド&ブルーベリーチーズサンド」:休日以外、毎日作る自家製食パンのサンドイッチ。ボリュームサンドと、おやつサンドがお決まりの組み合わせ。

「この特集を組むために、お弁当経験豊富な料理家さんたちに徹底取材。まさに愛情いっぱいのお弁当が集まりました。お弁当って作り手と食べ手のコミュニケーションツールですよね。自分も今春卒園の我が家の幼稚園児に数回作りましたが、ちゃんと食べたか、とっても気になりました。みなさんも今号のオレンジページから、「わが家の定番」になるお弁当をぜひ見つけてください。」
『オレンジページ』編集長:鈴木善行

『オレンジページ4/2号 』 3月17日(土)発売 定価390円
http://www.orangepage.net/books/1235
Sサイズも同時発売 定価390円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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