スマートメーターとLPWAを用いた「水道とガスの視える化共同実証」について

@Press / 2018年3月20日 15時0分

熊本市(熊本市長:大西 一史)、西部ガス株式会社(本社:福岡市博多区 代表取締役社長:酒見 俊夫、以下:西部ガス)、西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:村尾 和俊、以下:NTT西日本)は、スマートメーター※1とLPWA※2を用いた「水道とガスの視える化共同実証」(以下:本実証)を、2018年3月末から実施します。


1 本実証の概要
熊本市内の集合住宅の一部を対象として、水道とガス用のスマートメーター※1を設置し、それぞれの利用データをLPWA※2によって収集することにより、水道とガスの遠隔検針に向けた効果検証を行うものです。
また、水道の利用データから漏水ポイントを検知する検証に加え、同一世帯の水道とガスといった複数のインフラ利用データを、同一のLPWA※2ネットワークによって同時に収集する共同利用に関する効果検証をあわせて実施します。
(実施内容及び実施イメージ図は別添のとおり。)


2 本実証に取り組む背景等
熊本地震ではインフラ設備の被災状況の把握等に多くの時間と労力を要したことからスマートメーター※1とLPWA※2を用いた「視える化」により、効率的かつ災害に強い社会インフラの実現をめざすものです。
なお、本実証は、「ICTの利活用による地域活性化等に関する連携協定」に基づく「スマートひかりタウン熊本※3」プロジェクトとして、熊本市とNTT西日本が、西部ガスとの共同実証として実施するものです。


※1 「スマートメーター」
計測対象をデジタルで計測し、そのデータを伝送するための通信機能を持たせた次世代の計測器です。

※2 「LPWA」
「Low Power Wide Area」の略称。IoT/M2Mに適した省電力・長距離の通信を実現する省電力広域無線通信の呼称です。

※3 「スマートひかりタウン熊本」
熊本県、熊本市、NTT西日本は、2012年2月14日(火)に「ICTの利活用による地域活性化等に関する連携協定」を締結し、ICTを利活用した様々な取り組みを「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトとして取り組んでいます。
スマートひかりタウン熊本の取り組みについては、下記ホームページを参照願います。
http://www.hikarikumamoto.jp/

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※ ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。


【別添】
「共同実証の内容」
https://www.atpress.ne.jp/releases/152388/att_152388_1.pdf
「実施イメージ」
https://www.atpress.ne.jp/releases/152388/att_152388_2.pdf


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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