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書籍『へんなおさかな 竹島水族館の「魚歴書」』発売中!

@Press / 2018年3月30日 13時0分

株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、ツイッターやフェイスブックなどSNSで大反響、年間入場者数30万人を超える話題の水族館「竹島水族館」の小林龍二監修、竹島水族館編『へんなおさかな 竹島水族館の「魚歴書」』を3月16日(金)に発行しました。
本書は、85種の海の生物の生態や性格、特技や変わった特徴を、ユーモラスなイラストで紹介。海の生き物の生態を楽しく学べる魚事典です。
魚歴書とは、竹島水族館の飼育スタッフが、お客様に生き物たちのことを知ってもらいたいたいという思いで作った、生き物の説明書。食べ過ぎて死ぬ魚、イチゴのパンツをはいた魚、怒っていないのに怖がられる顔の魚など、へんな生き物たちの、へんな世界を、生き物のデータ、館長の解説やコラムを交えて掲載しています。
海の生き物の知られざるオモシロ情報が満載。魚好き、生き物好きな子どもたち、そして親子で読んで楽しめる、究極の生き物事典です。

■竹島水族館
愛知県蒲郡市にある水族館。深海の生き物展示数で日本一を誇り、甲殻類のオオグソクムシや、タカアシガニなどを自由に触ることができることでも有名。休日には、入場規制を行うほどの人気水族館。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152419/img_152419_1.jpg
『へんなおさかな 竹島水族館の「魚歴書」』
2018年3月16日発行/本体価格1,200円/160ページ
監修:小林龍二(竹島水族館 館長)/編者:竹島水族館スタッフ
発行:あさ出版
ISBN978-4-86667-042-3

<主な内容>
●第1章 見た目はへんでも愛される! 竹島水族館の人気者 編
●第2章 くらーいところでモジモジ…… へんなすがたの深海魚 編
●第3章 きれいだけどドンクサイ?! キラキラ熱帯魚 編
●第4章 一度見たら忘れない! ちょっとへんな顔の海水魚 編
●第5章 オッチョコチョイでつかまった! 竹島水族館のちかくにすんでいた魚 編
●第6章 怪獣みたいで覚えにくい ちょっとへんな名前の淡水魚 編
●第7章 ジミすぎて忘れられる生き物 編
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/152419/img_152419_2.jpg
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水族館プロデューサー 中村元氏推薦!
魚に興味ない人にこそ必見! 読んでるうちに好奇心と魚愛がムクムク。

竹島水族館 館長 小林龍二
1981年愛知県蒲郡市生まれ。北里大学水産学部(現・海洋生命科学部)卒業。2003年に竹島水族館のイ飼育員になり、2015年から館長に就任。竹島水族館の大改革を行い、年間12万人だった入館者数を39万人にまで増やす。メダカをこよなく愛し、趣味で5品種500匹を育てている。「愛知めだか愛好会」会員。著書に「竹島水族館の本」(風媒社)がある。

竹島水族館ホームページ
http://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/



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プレスリリース提供元:@Press

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