プラネタリウム×生演奏、大人のためのライブイベント『LIVE in the DARK』~テラスハウス出演中の上村翔平が所属するTHREE1989 が登場~
@Press / 2018年4月4日 11時0分
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)の人気音楽イベント『LIVE in the DARK』。第5回目となる2018年4月20日(金)の公演には、現在Netflix/フジテレビで放映中の「TERRACE HOUSE(テラスハウス) OPENING NEW DOORS」に出演している、上村翔平が所属するエレクトロバンド・THREE1989(読み:スリー)が登場。またライブ当日、会場のプラネタリウム“天空”では4月25日(水)に発売されるTHREE1989の2ndミニアルバム「JET BLUE」(メンバーの直筆サイン付き)の先行販売も決定した。
【LIVE in the DARK特設サイト】
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/
※特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入をして下さい。
★『LIVE in the DARK』とは★
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153613/img_153613_2.jpg
プラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/153613/img_153613_4.jpg
星々が犇(ひし)めく暗闇の中、耳を澄ませてみる。すると日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずだ。
全天周映像演出はビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当。星空、音楽、そして映像がシンクロする唯一無二のプラネタリウムライブを実現する。
良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時を、ぜひ。
★星空に溶け込むTHREE1989の“グルーヴ”★
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/153613/img_153613_1.jpg
5回目となる本公演には、西暦1989年生まれの3人で構成されたバンド、THREE1989の出演が決定した。
THREE1989は70~80年代のR&B・ジャズ・ロックを基盤に、それらを巧みなアレンジで見事にポップスのフォーマットに昇華し、独自の“グルーヴ”を奏でる、今注目のエレクトロバンド。現代的ながらもどこか懐かしさを感じる彼らの音楽と、満天の星々を心ゆくまで楽しむことができる一夜限りのライブとなる。
ボーカルを務める上村翔平は現在Netflix/フジテレビで放映中の「TERRACE HOUSE(テラスハウス) OPENING NEW DOORS」にも出演しており大きな話題を集めている。
●『LIVE in the DARK』イベント概要●
★出演:THREE1989(読み:スリー)
★日程:2018年4月20日(金)
★時間:1st Stage 19:30開演(19:00開場) / 2nd Stage 21:30開演(21:00開場)
★料金:三日月シート:14000円(税込)(SOLD OUT) ※二名掛け・各回3席限定
一般シート:6000円(税込)
★場所:コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)
(東京スカイツリータウン イーストヤード7階)
※約1時間の公演予定です。
※本公演は曲目が同じ2回公演を予定しております。
※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。
※東京ソラマチ(R)の閉館は23:00です。イベント終了後はそれまでにご退館ください。
【注意事項】
※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えににくい場合がございます。
※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。下記座席図をご確認ください。
【https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/#kmpSeatingChart】
※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。必ず、下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入をして下さい。
【https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/#kmpTicket】
●『LIVE in the DARK』チケット販売に関して●
販売中(売切れ次第、受付終了)
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/#kmpTicket
●THREE1989 プロフィール●
西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンド。
1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。当時をリアルに感じていない世代が、リスペクトを込めて創るダンサブルな80sサウンド。メンバーが自ら会社を立ち上げ、セルフプロデュースで活動中。4月25日(水)には2ndミニアルバム「JET BLUE」の発売を控えている。
【オフィシャルサイト】https://www.three1989.tokyo/
●株式会社HERE.(ヒア)●
代表:土井昌徳
プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。
【Shout!360詳細】www.shout360.xyz
●コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)施設概要●
★所在:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン イーストヤード7階
★営業時間:11時の回~21時の回(土日祝は10時の回も上映)
※各回の上映作品は時期によって異なります。ホームページ等でご確認ください
http://www.planetarium.konicaminolta.jp/tenku
★料金:https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/information/#kmpPrice
より最新情報をご確認ください。
★お客様のお問合せ先:
ホームページ: http://www.planetarium.konicaminolta.jp/tenku/
インフォメーションTel: 03-5610-3043 (受付時間 平日10:00~19:00)
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
プラネタリウム天空12周年記念オリジナル腕時計など12星座モチーフのアイテム詰め合わせ「12星座のパレードセット」プレゼント!
@Press / 2024年4月25日 13時15分
-
コニカミノルタプラネタリウム×映画『トラペジウム』公開記念プレゼントキャンペーン2024年4月23日(火)~5月19日(日)に実施決定!
@Press / 2024年4月23日 13時0分
-
七夕の夜に堂珍嘉邦(CHEMISTRY)が神戸でプラネタリウムライブを開催『堂珍嘉邦 LIVE in the DARK tour 2024 -AMANOGAWA-』
@Press / 2024年4月15日 12時0分
-
加藤和樹を迎え3都市を巡るプラネタリウムライブツアーを開催『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』
@Press / 2024年4月12日 12時0分
-
夏の星座解説&新コラボアイテム・カフェメニューファイナルファンタジーXIV「エオルゼアの神々と星の物語」2024年5月7日よりスタート
@Press / 2024年4月11日 11時0分
ランキング
-
1いきなり!ステーキが、名物「オーダーカット」を廃止していた! ピークから5年、経営再建の現在を探る
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 6時30分
-
2世界3大投資家ジム・ロジャーズの残酷すぎる直言「日本の40代以上は日本以外の場所へ今すぐ引っ越しなさい」
プレジデントオンライン / 2024年5月7日 16時15分
-
3アップルやアマゾンでも「失敗する」共通の特徴 プロジェクト自体は最終目的ではなく達成する手段
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 17時0分
-
4ローソンの「韓国コスメ」がバカ売れ 7カ月で200万個も売れた「4つ」の秘密
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月7日 6時5分
-
5平均年収「458万円」だが…「もっと少ない」「収入は実質減少」日本人の辛い現実
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月7日 16時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください