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新興国への輸出専用に開発したエンジンオイル登場!『RIZOIL GT-RS 20W-50』4月28日に発売

@Press / 2018年4月6日 11時45分

ワクワクする走りを実現するためのエンジンオイルの開発・販売を行う株式会社NAO2&4(本社:福岡県大野城市、代表取締役:下地 直樹)は、世界トップレベルの精製技術で作られた鉱物オイル「Group2ベースオイル」を当社独自の複数ブレンドに使用し、新興国への輸出専用として開発したエンジンオイル「RIZOIL GT-RS 20W-50」を2018年4月28日に販売を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153848/LL_img_153848_1.jpg
RIZOIL GT-RS 20W-50

エンジンオイル『RIZOIL GT-RS 20W-50』
詳細URL: http://www.rizoil.jp/index.html


■旧車には旧車にあったエンジンオイル
新興国では古い車がたくさん走っており、50万kmを超えた車も走っています。しかし、走行距離が増えた車や旧車は様々な問題もあり、その一つがオイルの問題。エンジン内部のピストンとシリンダーの隙間を埋めるためにはエンジンオイルの粘度が重要とされていますが、年数が経つにつれて隙間が大きくなります。この隙間を埋めることができる粘度をもったオイルを使用していないと、隙間からオイル消費、煙吐き、オイル漏れなどのトラブルを引き起こします。通常は、車種の指定粘度のエンジンオイルが使用されますが、走行距離が増えた車は、指定粘度にこだわらず、エンジンの状態、使用環境などに合わせ粘度を選ぶ必要があります。
そこで、新興国で多く使用されている古い車に対応できるように開発した商品がエンジンオイル「RIZOIL GT-RS 20W-50」。灼熱の砂漠でも対応しています。それは油温上昇を抑制するように開発されているからです。


■RIZOIL GT-RS 20W-50
過酷な環境で使用しても黒くなりにくく、粘りを失いにくいエンジンオイル「RIZOIL」は、ISOTテストによる劣化テスト、ベースオイル劣化試験、ISOTテストピース等データを取得しており、新興国で使用されているエンジンオイルをとりまく今後の環境の変化も柔軟に対応していくように備えています。特筆すべきはオイルの耐久性であります。
RIZOIL 20W-50詳細URL: http://www.rizoil.jp/products/rizoil20w-50t.html


【商品概要】
商品名 : RIZOIL GT-RS 20W-50
価格 : 4リットル 10,584円(税込み)
原産国 : 日本製
発売日 : 2018年4月28日
商品ページ: http://www.rizoil.jp/index.html


【会社概要】
企業名 : 株式会社 NAO2&4
代表者 : 下地 直樹
所在地 : 〒816-0943 福岡県大野城市白木原5-6-19-601
事業内容: ワクワクする走りを実現するためのエンジンオイルの開発・販売
URL : https://www.engineoilya.com/index.html
http://www.rizoil.jp/index.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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