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ナチュラルに装いながら、紫外線をしっかりブロックできるファッショングラス「SG kohoro(コホロ)」が4月25日から新発売

@Press / 2018年4月18日 11時0分

「メガネのアイガン」を運営する愛眼株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:下條 三千夫)は、ユニセックスPBブランド「kohoro(コホロ)」シリーズからサングラスライン「SG kohoro」の新色として(C-4/C-5/C-6)のKH-102Sを、また新型としてKH-203S/KH-204Sを2018年4月25日(水)から発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153911/LL_img_153911_1.jpg
kohoroイメージ(1)

◆「kohoro」コンセプト
自然や生活の中にあるナチュラルな色彩をモチーフにしたアクセサリー感覚でシーンやファッションに合わせてスタイリングが気軽に楽しめるシリーズです。
トレンドのクラシックデザインをベースに「気負いすぎないデザイン」「機能的かつシンプル」「お求めやすい価格」など、パフォーマンス性の高さが好評のPBブランドです。


◆商品特徴
多くのサングラスは欧米人の骨格や環境に合わせているため、幅広で凹凸の少ない日本人にとって掛け心地が不安定であったり、レンズの色が濃すぎたり、快適なものは高価であったりすることが当たり前でした。愛眼のPBブランドサングラスは、サングラスも眼鏡と同様に快適な掛け心地やコストパフォーマンスを重視しています。
「SG kohoro」の大きな特徴として、毎日掛けられる品質のメガネと同じ製造工程で作っています。重視したのは「軽さ」と「フィット感」。フレームには、軽量なステンレスや軽量で変形しにくい高密度アセテートを使用。鼻あての部分は、調整可能なメタルパーツのアームを挿入し、鼻の幅や骨の高さにあわせて長時間掛けてもズレにくくて疲れにくい仕様となっています。また、レンズカラーにおいても、紫外線カット率99%のレンズに、カラーには瞳孔の広がりを抑えて余計な紫外線を取り込まない薄カラー(可視透過率30%以上)を使っています。
デザインも装飾性を排し、さり気ない質感やバランスの良いシェイプで飽きの来ないものになっています。
*日常的に使用できる眼鏡フレームと同様の製造工程で作られています
*軽い素材のステンレスと高密度アセテート
*瞳孔の開きを少なくし紫外線を多く取り込まないライトカラーレンズ使用
*サイドのポイントによる小顔効果



◆商品概要
商品名: SG kohoro
発売日: 2018年4月25日(水)
価格 : 12,960円(税込)
品番 : KH-102S/KH-203S/KH-204S
素材 : KH-102S(ステンレス・アセテート)
KH-203S/ KH-204S(HDCA・ベリ銅)
UVカット率99%以上のレンズ使用
カラー: KH-102S ゴールドデミ/ココアブラウン/アンティークデミ
KH-203S デミ/ピンクブラウン/ビール
KH-204S ビール/デミブラウン/クリアダークブラウン
販売店: 全国のメガネのアイガン店舗および取扱眼鏡店
web : http://www.aigan.co.jp/product/brand/kohoro/


■「メガネのアイガン」について
愛眼は、多様化する生活シーンやライフスタイルに応じて、今後も新しいサングラスを社会へ提案していくと同時に、世界に誇る日本の技術を活かした本物のクオリティのサングラスを提供していくことで、お客様のニーズにお応えしていきたいと考えています。


■会社概要
商号 : 愛眼株式会社
本社所在地: 大阪市天王寺区大道4丁目9番12号
代表者 : 代表取締役社長 下條 三千夫
資本金 : 5,478百万円
設立 : 1961年1月11日
事業内容 : 当社グループは、眼鏡・サングラスその他関連商品を
取り扱う眼鏡専門店チェーンを展開しております。
URL : http://www.aigan.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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