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水銀を使わない通風型乾湿計を開発、気象庁へ納入 一般販売も開始し、諸官公庁、地方自治体などへの導入を目指す

@Press / 2018年4月18日 8時0分

株式会社日本エレクトリック・インスルメント(本社:東京都目黒区)では、水銀汚染防止法による規制が2018年1月1日より開始された社会環境を背景に、水銀を使わない乾湿球湿度計(当社名:Ptアスマン/通風型乾湿計 JS-410形)を開発し、気象庁へ納入を開始し、4月1日より、一般のユーザーへ幅広く販売を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154366/LL_img_154366_1.jpg
Ptアスマン写真

詳細URL: https://www.nei.co.jp/topics/show/36.html


現在、屋外での気温・湿度の正確な測定に用いられる通風式の乾湿計は、乾球湿球にそれぞれに水銀を使用したガラス棒状温度計を使用し、目視による計測が行われています。

当社が開発した通風型乾湿計は、乾球湿球にそれぞれに、白金測温抵抗体(Pt)温度センサーを使用することで、正確に乾球温度、湿球温度の測定を可能とし、現在、目視読み取り計算で算出している、相対湿度(測定時の気温下での湿度100%に対する実際の湿度%)、露点温度(水蒸気が凝縮しはじめる温度)を自動計算によりデジタル表示し、計測したデータは、マイクロSDカードへ記録することができます。
気象庁の型式証明を取得した信頼性の高い製品です。

価格は29万程度(仕様により変わることがあります)
気象庁を始め、諸官公庁、地方自治体、民間会社等へ年間300台の販売を計画しています。


■製品概要
名称 : Ptアスマン/通風型乾湿計 JS-410形
検出部 : 白金測温抵抗体(Pt100Ω)
乾球・湿球温度センサー共
測定範囲 : 乾球および湿球温度 -30~50℃
湿度 : 0~100%RH
分解能 : 乾球および湿球温度 0.01℃
湿度 : 0.1%RH
露点温度 : 0.1℃
測定精度 : 乾球および湿球温度 ±0.2℃
表示方式 : 7セグメントLED 5桁×2行
表示機能 : 上段 乾球温度(常時)
下段 湿球温度/相対湿度/露点温度(モード切替による)
表示更新 : 1秒
データ保存: microSD カード(別途)
通風方式 : シロッコファン
通風速度 : 4~6m/s
電源 : 単三乾電池4本
外形寸法 : φ120×304mm(取手含まず)
質量 : 約1.4kg
URL : https://www.nei.co.jp/topics/show/36.html


Ptアスマン/通風型乾湿計 JS-410形
https://www.atpress.ne.jp/releases/154366/img_154366_1.jpg


■会社概要
会社名 : 株式会社日本エレクトリック・インスルメント
本社 : 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-22-3
設立 : 1965年9月
取扱項目: 風向風速計、各種気象観測機器・データ処理システム、
ネットワークシステム、船舶用旋回窓/電動ワイパー、
スイッチング電源など
URL : http://www.nei.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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