ジャパンシステム、品川区にLGWAN-ASP方式のメールとファイルの無害化サービスを導入

@Press / 2018年4月23日 11時0分

ソリューションおよびサービスを提供するジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上 修、JASDAQ上場:証券コード9758、以下 ジャパンシステム)は、東京都品川区(以下 品川区)より、全国LGWAN網を活用したメールとファイルの無害化サービスを受注し、運用を開始しました。利用ユーザ数は全職員の6,400人を予定しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154803/LL_img_154803_1.png
LGWAN-ASPファイル無害化

ファイル無害化ASP ウェブサイトURL
http://www.japan-systems.co.jp/campaign/votiro/


ジャパンシステムでは「自治体情報システム強靭性向上モデル」にて要求事項とされている、メールとファイルの無害化を月額課金のLGWAN-ASPサービスとして全国の自治体に提供しています。ASP方式で提供されるこのサービスは利用開始までの準備期間が短く、運用管理の負担もなく、専用ソフトを端末にインストールする必要もありません。

このたびの品川区の選定においては、すでに構築済みのメール無害化装置を活用し、インターネット経由で受信するメールの添付ファイルや、インターネットからダウンロードしたファイル、外部記録媒体で持ち込まれるファイルを無害化し、安全にLGWAN系へ取り込めることはもとより、メールでは送受信できない大容量ファイルの送受信が可能なこと、無害化エンジンが未対応のファイル形式でも高精度なPDFファイルに変換してから無害化できることなどが総合的に評価されました。また、メール受信からファイル無害化処理の一連の動作が職員の負荷が少なくなることが評価されメール無害化ASPサービスも採用されました。

品川区は本サービスの導入により職員の業務効率と情報セキュリティを同時に向上し、より良い住民サービスの提供につなげていきます。


■ファイル無害化ASPについて
ジャパンシステムでは、LGWAN-ASPとして5年以上の稼働実績があるファイル送受信サービスを提供している熊本流通情報センターと協業し、ファイル送受信サービスに「VOTIRO」による無害化処理機能を追加し、全国対応のLGWAN-ASPサービスとして提供できるシステム構築の支援をしました。
LGWAN-ASPは利用職員数に応じたサービス課金形態のため、必要最低限のコストでVOTIROのファイル無害化を利用できます。また、メールでは送受信できない大容量ファイルの送受信が可能になります。ASPサービスのため利用開始までの準備期間が短く、運用管理の負担もなく、専用ソフトを端末にインストールする必要もありません。さまざまなファイル形式が存在するCADデータなど、VOTIROの無害化に対応していないファイル形式でも「PDF変換オプション」を利用し、高精度なPDFファイルに変換することでVOTIROでの無害化が可能になり、セキュリティレベルの高い無害化を提供しています。
「メール無害化ASP」と同時に利用することで、無害化したメール本文と添付ファイルを一緒に受け取ることができます。

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