1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

野外写真展「ROKKOフォトグラフィックガーデン」大宮エリーによる関連イベントを6月3日(日)に開催~出展作品のミニ見学会の他、トークショーとサイン会も~

@Press / 2018年5月15日 16時45分

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)は、2018年5月11日(金)から7月31日(火)まで「初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン」を開催しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156612/img_156612_1.jpg
六甲山上は、5月から7月にかけて1年のうちで最も緑が美しい季節を迎えます。本施策では、ベストシーズンを迎える初夏の六甲山で、色とりどりに咲き誇る花々と野外展示されたアーティスティックな写真を通じて、自然や眺望など六甲山の魅力を五感でお楽しみいただけます。
6月3日(日)に天覧台会場(六甲ケーブル六甲山上駅隣接)にて、出展アーティストの大宮エリー(おおみやえりー)氏による関連イベントを開催いたします。同氏は、今秋9月8日(土)から11月25日(日)に開催する「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」においても絵画作品を展示する予定です。


■大宮エリーと巡るROKKOフォトグラフィックガーデン
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/156612/img_156612_2.jpg
出展アーティスト・大宮エリー氏が、自身の作品の楽しい解説と共に展示会場を巡る「ミニ見学会」を行うほか、「トークショー」や「サイン会」も実施します。
【開催日】
6月3日(日)
【時間】
15:00~17:00(14:30受付開始)
【場所】
天覧台(六甲ケーブル六甲山上駅隣接)
【料金】
3,000円(大人・小人一律)
※料金には、イベント参加費のほかROKKOフォトグラフィックガーデンの
有料4会場に入場できる4施設共通券が含まれます。
【定員】
50名
【予約】
WEBでの事前予約制 https://www.rokkosan.com/


大宮エリー/Ellie OMIYA
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/156612/img_156612_3.jpg
作家、脚本家、映画監督等としてボーダレスに活躍。
2012年、東京国立博物館のモンブラン国際賞、福武氏のオープニングセレモニーにて、初めてライブペインティングを行う。2015年「emotional journey」(代官山ヒルサイドギャラリー)2016年「sincerely yours,」(十和田市現代美術館)2017年「this is forest speaking」(あわらの森美術館)2018年道後オンセナート参加中。

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018出展決定!
会期:9月8日(土)~11月25日(日)
9月8日(土)の開幕を目指し、8月より六甲山上で新作絵画の滞在制作を行います。


初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデン 概要
【開催期間】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/156612/img_156612_4.jpg
2018年5月11日(金)~7月31日(火)
【開催時間】
10:00~17:00
※会場により受付終了時間が異なります。
【会場】
六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、
六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル(天覧台含む)
[プラス会場]TENRAN CAFE
※六甲山カンツリーハウスは、5月中の木曜、および6月7日(木)は休園です。
※プラス会場「TENRAN CAFE」の展示作品の見学は、カフェのご飲食利用が必要です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/156612/img_156612_5.jpg
【4施設共通券 発売料金・期間】
当日券:大人(中学生以上):1,600円/小人(4歳~小学生):800円
※各施設へ単独で入場した場合は 大人:2,570円、小人:1,330円
※本チケットで有料4会場(「自然体感展望台 六甲枝垂れ」「六甲山カンツリーハウス」「六甲高山植物園」「六甲オルゴールミュージアム」)にそれぞれ会期中1回の入場(当日は再入場可)が可能です。加えて、当日以降のお好きな日(~11月25日(日)まで)に、いずれかの有料施設に更に1回入場できる特典つきです。

【販売場所】
当日券:有料4会場の各窓口、六甲ケーブル六甲山上駅構内「ショップ737 六甲遊山案内処」
当日割引券:JTBレジャーチケット、JTB電子チケット(PassMe!)、イープラス、チケットぴあ
※コンビニ発券端末からも購入可。詳しくはwebサイト(http://www.rokkosan.com)をご確認ください。

【出展アーティスト】
アール・ジェイ・カーン、大宮エリー、川島小鳥、金サジ、キャロル・アーブ、
サンドラ・チェン・ワインスタイン、島田洋平、ヤマモトヨシコ、リチャード・トゥシュマン、
リョウタ・カジタ(順不同)
【主催】
六甲山観光株式会社
【協力】
インクジェットパートナー、エプソン販売株式会社、Mirage Gallery
【助成】
神戸市芸術文化活動助成対象事業(申請中)
【ディレクター/キュレーター】
高見澤清隆(六甲ミーツ・アート 芸術散歩 総合ディレクター/キュレーター)
【ゲストキュレーター】
杉山武毅(RAIEC代表)

各施設のみどころ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/156612/img_156612_6.jpg
六甲ケーブル
六甲山の玄関口として、六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7kmを約10分間で結び、アジサイをはじめとした季節の花々や緑豊かな六甲山の景色を間近に眺めることができます。
六甲オルゴールミュージアム
アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器を展示するミュージアム。入口付近ではイングリッシュガーデンをはじめ、多様な品種の宿根草が季節を彩ります。館内では花にちなんだオルゴールコンサートも開催します。
六甲高山植物園
北海道南部に相当する気候を利用し、高山植物を中心に約1,500種を栽培しています。世界の寒冷地植物や六甲山の四季折々の花や自然の姿など季節の移ろいを楽しむことができます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/156612/img_156612_7.jpg
六甲山カンツリーハウス
芝生が広がる開放的な園内には、自然を活かした遊び場がいっぱい。バラの小径ローズウオークでは約90種およそ2000本のバラが咲き誇ります。冬季、ゲレンデとして活用している斜面一面に咲き誇るニッコウキスゲもおすすめです。
自然体感展望台 六甲枝垂れ
阪神間の眺望を一望できる展望台へのアプローチに、自然植生をモデルとしたメドウガーデンが広がります。キキョウやオミナエシなどの多年草が可愛らしい花をつける緑豊かな庭園風景をお楽しみいただけます。
六甲ガーデンテラス
六甲ガーデンテラスは、異国情緒漂うエリア内に4つの飲食店と5つのショップがあり、季節のグルメやショッピングが楽しめるレジャースポットです。英国風庭園「コッテージガーデン」もお楽しみください。

<この資料に関するお問い合わせ先>
六甲山観光株式会社 営業推進部
TEL:078-894-2210(平日9:00~18:00) FAX:078-894-2088/
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1番32号

六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com

リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5936_9c5cf4c1ca33c6cf6d056ab0219c8b9019fa0f18.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1





詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください