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創業60年の老舗が打ち出す!中華料理とワインの意外な関係 中華みづの家がワインに合う中華料理メニューをスタート

@Press / 2018年5月22日 11時0分

浅草にある創業60年の老舗中華料理店中華みづの家は、ワインに合う中華料理メニューをスタートいたしました。一般的には、中華にはビールや紹興酒のイメージが強いと思いますが、当店では、中華にこそワインが合う!と感じており、少しでもたくさんのお客様にその味を味わっていただきたく、ワインに合う新しい中華料理のメニューも提案しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156677/LL_img_156677_1.jpg
ワインと餃子

■中華料理にワインがとても合う(赤ワイン)具体例(特に味が強く香りがあるもの)
麻婆豆腐…スパイシーな味と香りこれにはチリ産の軽めの赤ワインが合います。

腸詰め…香辛料が強く味がしっかりついているので味や香辛料に負けないチリ産重めの赤ワインがよく合います。

炒め物…味が強目で油が多く使われていることが多くチリ産orイタリア産の軽めの赤ワインを流しこむように飲むとよく合い美味しくいただけます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/156677/img_156677_2.jpg

担々麺…意外かもしれないが赤ワインにもっとも合うと言っても過言でない料理の一つかもしれない…。味の強さ・スパイシーな香り・パクチーや黒酢と言った赤ワインに合う要素が揃っています。

<中華料理の香り>
花椒・パクチー・ニンニク・黒酢こちらは赤ワインに特に合います。


■餃子とワインが好きすぎて食べ続けた先の新発見
焼き餃子と白ワイン…何もつけずにそのまま食べるのであれば皮が焼けた香ばしさパンチの効いたニンニク、ジューシーな豚肉にはタレなど付けずにフランス産の冷えた辛口白ワインを流し込むように飲むと新しいワインの飲み方を発見できます。

焼き餃子と赤ワイン…普通のタレで餃子を食べるとやはりビールなどには勝てない…。そこで自店では、赤ワインが合うように自家製のタレを作りおすすめしています。

<タレの種類>
山椒オイル…四川山椒を挽き香りが損なわれないうちに熱い油をかけ自家製の痺れるオイルを作っています。
バルサミコポン酢…やはり赤ワインにはバルサミコ酢が欠かせないのでこれにポン酢を合わせた、いろいろなものが一瞬にして赤ワインに合うようになってしまう魔法のソースです。
パクチーペースト…俗に言うジェノバソースのパクチー版。パクチーが苦手な人もこれならと言ってくれる自信作です。

ワインを炭酸で割ったり氷を入れて飲みやすくするなどしても良いワインの飲み方は自由です。
ワイングラスで飲まなくても高価なものでなくても好きすぎたからこそ追求できた新発見です。

自店では、ワインは高いものではなく気軽に中華料理と合わせて欲しいのであえて安価なワインを仕入れています(コンビニやスーパーなどで代用も可能)。
上記で紹介したワインはいずれも安価で飲みやすく、料理を楽しむものです。ワインは、自分の口に合い安価なものがベストと考えています。
ワインは、特別な時に飲むものではなく日常に飲む飲み物として考えています。

この新発見を多くの人に伝えたいです。


【公式サイト】
http://www.mizunoya.tokyo


【店舗概要】
店舗名 : 中華みづの家
所在地 : 東京都台東区橋場1-32-7
アクセス : 浅草駅バス5分、南千住駅徒歩10分
営業時間 : 10:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~22:00(L.O.21:30)
平均価格帯: 昼1,000円/夜2,500円
連絡先 : 03-3874-4933
URL : http://www.mizunoya.tokyo


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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