ブロックチェーン技術を応用した仮想通貨AI「ビッツ」国内サービスの提供を開始
@Press / 2018年6月13日 11時30分
インターネットを中心にマーケティングを行うサルベイション合同会社(所在地:茨城県常総市、代表取締役:山本 尚文)がブロックチェーン技術を応用したAI「ビッツ」による仮想通貨の価格予想をLINEで配信するサービスを2018年6月より正式に提供開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158688/LL_img_158688_1.png
ブロックチェーン情報を解析して的確な価格予想を実現するAI「ビッツ」
銀河ラボのホームページ: http://ginga-labo.com/ja/
仮想通貨AI「ビッツ」は、スウェーデンに拠点を置く投資研究所 銀河ラボ(GINGA LABORATORY)が2017年から研究開発を行い、同年12月より一部の関係者によるモニター運用を開始しました。半年間の検証期間を経てサービスの一般公開となりました。
【人工知能による資産運用】
株式やFX人工知能による資産運用というジャンルはでも古くから研究されてきました。拡大解釈をすれば、指値による注文もプログラミングされた資産運用手段の一つと言えます。ビッツは、銀河ラボがもともと研究開発を進めていた株価予想のプログラミング技術とブロックチェーンの技術を融合して生まれた、仮想通貨専用の価格予想AIです。
【身近なLINEを介して適切な形で情報発信】
日本人にとって身近な情報伝達手段であるLINEを介することで、より幅広い層に利用してもらいたいという意向があります。一般的に人工知能の解析レポートは、情報に精通していない人が一見した場合に、直感的に理解ができるものではありません。今回のサービスでは、AIの出力を専門家が分析して、都度情報を自然文に変換して配信する形式を採用しています。
【日本国内でのプレローンチ】
今回のサービス提供は、2018年12月に予定している正式リリース時のグローバル展開に向けてのプレローンチという位置づけになります。日本国内限定での受け付けで、日本に居住する日本人のみが対象となっております。
銀河ラボのホームページはこちら
http://ginga-labo.com/ja/blog/
ビッツに関するお問い合わせはこちら
support@ginga-labo.com
■販売会社概要
社名 :サルベイション合同会社
代表者 :代表取締役 山本 尚文
事業内容:インターネットを用いたマーケティングの企画、運用
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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