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新宿に老舗割烹料理店仕込みの味を提供する大衆酒場が誕生 肉汁溢れる鳥の素揚げや昭和風情ある酒類を展開!7月4日OPEN

@Press / 2018年7月6日 11時0分

鶏料理のワインバル「鶏の素揚げ hoshino」を運営するmt.WARNING株式会社(所在地:東京都新宿区、代表:星野 清彦)は、2018年7月4日 新宿に「大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの」をオープン。女性にも入りやすい雰囲気・内装の店舗に、老舗割烹料理店で修業を積んだ相馬 和仁を料理長として迎え、「鶏の素揚げ hoshino」の名物メニュー“鳥の素揚げ”のほか、大衆酒場の定番メニューを展開します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/159404/LL_img_159404_1.jpg
大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの 店内1

■新店舗のこだわり ~女性だけでも入りやすい大衆酒場を目指して~
<老舗割烹料理店で修業を積んだ料理長による“味”勝負のメニュー>
料理長は、老舗割烹料理店で約30年間修行を積んだ「相馬 和仁」。「鶏の素揚げ hoshino」の名物メニュー“鳥の素揚げ”はもちろん、料理長の目利きで選んだ魚の刺身盛り・煮付けや、料理長自慢の煮物・焼き物など、大衆酒場の定番メニューをお手頃価格で展開します。

<昔ながらの懐かしさと清潔感が共存する“雰囲気”>
店舗づくりは、“大衆酒場っぽくシンプルに、ただ女性だけでも気軽に入りやすい清潔感のある店”を目指し、雰囲気ある店舗づくりに定評のある堀 健介氏に依頼。日本人に昔から親しみのある「杉の木」を使用し、温かみが感じられる雰囲気にこだわりました。

また、入り口には、団塊世代がフラッと入りたくなる懐かしい「縄のれん」と、女性も入りやすい清潔感ある「白暖簾」「白提灯」を設置。内装は、開放的な空間に、グループでわいわい楽しめるテーブル席と、1人で誰にも縛られることなく好きなようにお酒を楽しめるカウンター席を設けました。


■新店舗情報
店舗名 :大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの
オープン日 :2018年7月4日
所在地 :東京都新宿区新宿1-14-5 新宿KMビル102号
営業時間 :17:00~23:30(L.O 23:00)
定休日 :日曜日
席数 :41席(うちカウンター17席)
お問い合わせ先:03-6380-5944


■「大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの」一押しメニュー
<鳥の素揚げ/580円>
「鶏の素揚げ hoshino」の名物メニュー。皮はパリっと肉はジューシーに仕上がっており、一口で肉汁が溢れてきます。
「大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの」では、「鳥の素揚げ hoshino」の半額で提供予定です。

<白レバーたたき/580円>
60羽に1羽の確率でしか取れないともいわれる貴重な素材を“たたき”で提供。こちらも「鶏の素揚げ hoshino」人気メニューの一つです。

<昭和風情あふれるドリンク>
ホイスやホッピーなど、昔ながらの昭和風情あふれる酒を取り揃えています。
日本酒は徳利ではなく、ビン(180ml)で直接お渡し。一人で豪快に呑むもよし、カップルで飲み比べするもよし。楽しく呑みきれる量にこだわりました。


■新ジャンル“大衆酒場”への挑戦 ~従業員に長く働いてもらうために~
ワインバル「鶏の素揚げ hoshino」のオープンから約10年。メインの顧客層は20~30代という状況のなか、オープン時から働く従業員と年齢層のギャップが生じてきました。長年「鶏の素揚げ hoshino」に尽くし、ともに成長してきた従業員を今後も最大限に生かしたいと考えた代表 星野は、“従業員の雰囲気”を重視した新たなジャンル“大衆酒場”に挑戦することにしました。
お客様には低価格かつ料理・雰囲気ともに庶民的で気軽に楽しめる酒場を、そして従業員には“親父としての新しい魅力”を存分に生かした新しい職場環境を提供することを目指します。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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