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『ウェンディゴは……この中にいる!』少年少女に取り憑いた怪物をチームの協力と推理であぶり出すボードゲーム、「ウェンディゴのこわい話」6月23日に発売

@Press / 2018年6月27日 11時0分

株式会社すごろくや(所在地:東京都杉並区、代表者:丸田 康司)は、スリリングな推理と逃亡劇が楽しめるボードゲーム「ウェンディゴのこわい話」を2018年6月23日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/159676/LL_img_159676_1.jpg
ウェンディゴのこわい話

すごろくやのゲーム紹介記事:「ウェンディゴのこわい話」
http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-4068.html


■「ウェンディゴのこわい話」とは
『ウェンディゴのこわい話』は、場に散らばる32枚の少年少女タイルのうち、魔の怪物ウェンディゴが取り憑いた1枚が、毎晩、他の人が見ていない間にこっそりと移動しては他のタイルの所に居座った結果だけを見て、みんなで相談して怪物当てに挑戦する、ハラハラ・ドキドキの推理ゲームです。


■ホラー仕立ての舞台設定
ゲームの舞台は、ボーイスカウトチームが、キャンプ訓練の初日を終えたところから始まります。焚き火を囲みながらリーダーがみんなに話し始めます。恐ろしい怪物「ウェンディゴ」の魂が、なんと今だにこの森の辺りをさまよっていて、誰か1人に乗り移ったまま、誰にも判らないように隊員たちを1人ずつ次々と森の奥へと連れ去っていくというのです!
今回のウェンディゴ役を1人決め、それ以外の隊員たちは力を合わせて相談・協力し、ウェンディゴはいったいどの隊員に取り憑いているのか、5日目までに当てましょう。


■ここがおすすめ
次々と場の子供たちが減っていく恐怖に怯えながらも、隊員役たち全員の連携と相談を上手に行なうことで名探偵ばりの推理が楽しめます。一方、ウェンディゴ役も、いつでもすぐに当てられてしまいそうな気持ちでドキドキしながらも、冷静に隊員役たちの「盲点」を見極めてウェンディゴの子を移動させていく面白さがあります。ドキドキの逃走と推理が存分に味わえてたいへん盛り上がるゲームです。
ボードゲーム大国ドイツの権威ある賞、ドイツキッズゲーム大賞(Kinderspiel des Jahres)の2018年度準候補にも選出されました。

■商品情報
ウェンディゴのこわい話
作 :クリスチャン・ルメ
価格 :2,500円(税抜)
対象年齢 :6才~大人
人数 :2~6人用
発売日 :6月23日
JANコード:4571345800359
内容物 :説明書2部(日本語、英語)、砂時計1本、隊員タイル32枚、
ウェンディゴタイル32枚

【すごろくやについて】
当社は、海外製を中心とした近代のボードゲーム・カードゲームを、見て・さわって買える日本最大級の専門店です。
店舗販売のみならず、自社ボードゲームの開発や、イベントの企画運営など、生活を豊かにするボードゲームの魅力を発信する様々な活動を行なっています。


【会社概要】
社名 : 株式会社すごろくや
代表者: 丸田 康司
所在地: 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-3-8 日光ビル1F
設立 : 2010年7月
URL : https://sugorokuya.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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