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長野県善光寺の新・定番土産として 和を極めたぷりん専門店“善光寺ぷりん”が登場!~プレオープンから連日行列で毎日500個以上が完売~

@Press / 2018年7月10日 13時15分

長野県中信エリアで140余年茶業を続ける株式会社丸三三原商店(代表取締役:三原 不二夫)では、6月28日に、和文化の素晴らしさをより多くの方に感じてもらうために、日本で初の茶室付きの和風ぷりん専門店「善光寺ぷりん」をオープンしました。プレオープンから連日行列で毎日500個以上が完売する善光寺の新しい注目スポットです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160804/LL_img_160804_1.jpg
善光寺の新定番土産“善光寺ぷりん”

詳細: http://zenkoji-purin.com/

■全国初!茶室付の和風ぷりん専門店が善光寺の新・定番土産として登場
善光寺の和を多くの方に感じてもらうためにもありそうでなかった和風ぷりん専門店“善光寺ぷりん”へ挑戦します。プレオープンから連日行列ができ、毎日500個以上を完売するほど人気が出ており、善光寺の新定番土産として選ばれています。


■善光寺下東町にオープンする日本初の茶室付きぷりん専門店とは
「善光寺ぷりん」は江戸時代より280年続いた油問屋「三河屋庄左衛門」の店舗を引き継いでおり、店舗併設のお茶室と茶庭がございます。今回「気軽に体験できる和空間」をコンセプトに、茶室や茶庭で食べるプリン専門店としてこの施設をご利用いただけます。地元のお客様や、観光客の皆様に、お茶室でぷりんを食べるという新感覚な和体験を味わっていただくことができます。提供するぷりんは、自然豊かな環境で育った地元信州の素材を厳選して使用しています。特に使用している牛乳は、信州安曇野牛乳を使用し、まろやかな深みのある味わいのぷりんに仕上がっています。

そして、長年お茶屋として培ってきた知識と経験をもとに、ほうじ茶なども自社独自で煮出して抽出しているため、他社にはない濃厚さ深みのある逸品になっています。


■善光寺ぷりんの7つの特徴
1.日本初の茶室付きぷりん専門店で和を感じながらくつろぐことができる
2.隣接された茶庭でもくつろぎのひと時を味わえる
3.和菓子職人が試行錯誤を重ねたこだわりのぷりんを提供
4.提供するぷりんはできるだけできたてを味わっていただくために店内で製造
5.老舗茶屋が運営するため全国の茶葉から厳選されたものをぷりんに使用
6.オープン時は5種類のこだわり和ぷりんを味わうことができる
7.親しみやすい和のデザインとあえて平仮名でぷりんを表記


■店舗概要
店舗名 : 善光寺ぷりん
住所 : 〒380-0831 長野県長野市東町170-1
※善光寺から徒歩5分
営業時間(店舗): 10時~17時
営業時間(茶室): 12時~16時(LO:15時30分)
店舗紹介サイト: http://zenkoji-purin.com/


■今後の展開
丸三三原商店の運営する「善光寺ぷりん」では、今後さらに信州素材を活かした、和を感じる新商品の開発を予定しています。また、さらに茶室では個室でゆったりと、一からできる茶道体験なども提供することを検討しており、さらにこの店舗を拠点に日本の代表的文化を触れてもらえるようにしてまいります。
そして、より多くの方が日本の文化を再発見できる場所として今後も努めてまいります。


■会社概要
商号 : 株式会社丸三三原商店
本社所在地: 〒399-8205 長野県安曇野市豊科5000-2
代表者 : 代表取締役 三原 不二夫
URL : http://kochouan.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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