熱中症対策システム「ヒートロイド」仙台銘板を通じて全国展開

@Press / 2018年7月11日 11時0分

エコモット株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:入澤 拓也、以下「エコモット」)は、暑さ指数(WBGT)の現在値と1時間後の予報値を同時にLED表示板に投影する「ヒートロイド※」を開発し、株式会社仙台銘板(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:渥美 幸二)を通じて7月11日より発売いたします。
※商標登録出願中

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160951/LL_img_160951_1.jpg
システム概要図

・提供開始:2018年7月11日(水)
・価格 :オープン価格


本製品は、搭載したセンサーデータから算出する暑さ指数(WBGT)の現在値に加え、民間気象会社から配信される1時間後の暑さ指数(WBGT)予測値を同時にLED表示板に投影することが可能です。
警戒値を超えた際にパトランプや音声ブザーを鳴動させることで、現場作業中に能動的に暑さ指数(WBGT)を確認する必要がなく、作業の妨げになりません。
暑さ指数(WBGT)予測値の表示に対応したことで、熱中症の危険性が高まる前の段階で、現場作業員に水分や塩分の適切な補給を促すことができることから、熱中症のリスクを低減した安全な就労環境の提供が可能となります。

ヒートロイド
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■開発の背景
厚生労働省による調査※では、職場での熱中症による死亡災害の4割を建設業が占めており、死亡者のほとんどは暑さ指数(WBGT)の測定と定期的な水分・塩分の摂取を行っていなかったことが判明しています。このことから夏期の屋外作業に伴う熱中症のリスクを低減するために、暑さ指数(WBGT)の測定はほぼ必須の項目であると考えられ、当社の既存製品でも、暑さ指数(WBGT)を測定して警報を出すことでこの課題に対応していまいりました。
しかし建設現場の人手不足が顕在化している昨今、さらなる安全性の向上によってより安全な就労環境の実現が求められるなか、実効性の高い熱中症リスク低減ソリューションとして、暑さ指数(WBGT)の予報表示機能の開発に至りました。
※出典:厚生労働省 職場での熱中症による死亡災害及び労働災害の発生状況(平成24年)


■建設情報化施工支援ソリューション「現場ロイド」について
「現場ロイド」は、2009年に土木建設現場に関わる様々な環境データを見える化することにより、生産性向上や安全性の向上などを目的としたサービスです。webアプリケーションとして提供する管理画面とセンサーやゲートウェイデバイスを含めた現地IoT機器をパッケージとしてレンタル提供いたします。国土交通省の新技術提供システムNETISに登録された製品を多数ラインアップしており、現在まで7,000件弱の工事現場への導入実績があります。


■エコモット株式会社について
エコモットは2007年の創業以来IoT専業のソリューションベンダーとして、センサー・自社開発信デバイスの提供を行うとともに、多様な顧客ニーズに応じたカスタマイズ、現場での設置ノウハウを提供し、あらゆる「モノ・コト」からセンシングを可能にするソリューションを提供しています。2017年6月に札幌証券取引所アンビシャス市場へ、2018年6月に東京証券取引所マザーズへ上場いたしました。

所在地 : 〒060-0031 北海道札幌市中央区北1条東2丁目5番2号
代表 : 代表取締役 入澤 拓也
設立 : 2007年2月
事業内容: IoTソリューションの企画、およびこれに付随する端末製造
通信インフラ、アプリケーション開発、並びにクラウドサービスの
運用・保守に関する業務のワンストップでの提供
URL : https://www.ecomott.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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