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摘みたてブルーベリーが1,000円で時間無制限の食べ放題!神戸ブルーベリーフィールド、7月下旬から最盛期入り

@Press / 2018年7月19日 14時0分

神戸市内最大級のブルーベリー園、株式会社神戸ブルーベリーフィールド(所在地:神戸市西区神出町、代表取締役:佐藤 教夫[さとう みちお])は、園内のブルーベリーを思う存分堪能できる『1,000円で時間無制限食べ放題』を実施中。7月下旬から最盛期を迎えることをお知らせします。
ブルーベリーの最盛期は8月上旬までで、食べ放題も8月中旬には終了予定。旬の味を堪能できる期間の来園をお待ちしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161562/LL_img_161562_1.jpg
山盛りブルーベリー

神戸ブルーベリーフィールド
http://kobeblueberryfield.com/index.html


■ブルーベリー狩り、システムの特徴
当園は、大人1,000円 小人700円、時間無制限、食べ放題、出入り自由、持込み自由です。園内では、アイスクリーム(150円 税込)の販売と露店のかき氷(300円 税込)を行っています。アイスクリームやかき氷に摘みたてのブルーベリーを好きなだけトッピングすることができます。また、お客様がパンケーキや生クリーム、ヨーグルト等を持ち込んで摘みたてのブルーベリーを自由にアレンジすることもできます。


■ブルーベリー持ち帰りは100gあたり300円(税込)
お客様が摘み取った実は100gあたり300円(税込)で持ち帰ることができます。実のみの販売も100gあたり300円(税込)で行っています。基本100gパックにて販売していますが、お客様の希望により、200gパック、300gパックにて販売することもできます。
また、進物用化粧箱入りは、125gパック4個入り1,800円(税込)にて販売、クール便での発送も代行しています。


■竹肥料農法野菜の試食、販売
竹肥料農法は、「真に安全でおいしい農産物を継続的に作ること」を追求するために1995年に神戸市西区で誕生した農法です。子供たちが本能で安全・美味しいと感じる農産物になります。
ブルーベリーも竹肥料農法で栽培しています。
2018年は、万願寺とうがらし・青ネギ(素焼き)の試食、販売を行います。園内で栽培している大玉トマト、ミニトマトも実のある限り食べ放題です。


■ヤギのメロとのふれあい、昆虫やカエルもたくさんいます
7年前のオープン時、ミニヤギだった看板ヤギのメロ(♂7才)、かなり大きいミニヤギとなっています。
お客様にかまってもらえる夏が大好きなヤギです。
園内には、時期により、バッタ、キリギリス、トンボなどの昆虫やアマガエル、トノサマガエルがたくさんいます。


■ブルーベリー狩り開催期間
期間 :8月中旬まで
定休日 :月曜日、金曜日
営業時間:10:00~16:00
料金 :[入園料] 大人 1,000円/小人 700円(3才~小学6年生まで)
[お持ち帰り]100グラム300円で販売


■園内の概要
敷地総面積:約6,000平方メートル
植栽本数 :1,000本
果実生産量:約3t
トイレ :有
駐車場 :25台


■アクセス
所在地 : 神戸市西区神出町小束野50-2
URL : http://kobeblueberryfield.com/access.html
自動車 : 山陽自動車道 三木小野ICから約5.5km
第二神明道路 玉津ICから約10.5km
公共交通機関: [JR]山陽明石駅から神姫バス(三木・社方面行)乗車35分
神戸電鉄三木駅から神姫バス(明石、西神中央方面行)乗車10分
小束野(コソクノ)バス停下車 徒歩約7分


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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