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書道家 鈴木曉昇×モデル 黒滝サクが「書のパフォーマンス」を福岡・柳川で披露!生産量2位の海苔と柳川市をPR ~町おこし企画『柳川OUTING!』は2019年3月末まで開催~

@Press / 2018年8月21日 18時30分

福岡県柳川市周辺の食材、歴史、市内の飲食店をPRするための観光バル「やながわバル」にて、西鉄沿線エリアキャンペーン柳川実行委員会(柳川市)と西日本鉄道株式会社が2018年7月~2019年3月末まで共同で行う『柳川OUTING!』キャンペーンのコンテンツのひとつ「書のパフォーマンス」が2018年8月19日(日)に開催されました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164021/LL_img_164021_1.jpg
ポスター

柳川OUTING!: http://www.yanagawa-net.com/outing/


東の鬼才と称される書道家の鈴木曉昇(ぎょうしょう)氏を招き、同キャンペーンのイメージキャラクターを務める、柳川出身のモデル黒滝サクさんと共作で2作品を書き上げました。ゲストとして福岡県立伝習館高等学校の書道部も招き、単独作品と鈴木曉昇氏との共作で2作品を書き上げました。
鈴木曉昇氏は、受賞歴多数、大河ドラマの書道指導、執筆シーンの吹き替え、美術監修等を行っています。
鈴木曉昇氏プロフィール: https://profile.ameba.jp/ameba/gyou-syodouka


【黒滝サクさんがメインで鈴木曉昇氏と共作】
生産量全国2位の柳川産海苔をPRするために、福岡有明のりを書でパフォーマンス。
恐竜の時代から一切進化をしていないという海苔と、海苔を食べていたとされる草食恐竜トリケラトプスのコラボ作品。


【鈴木曉昇氏メインで黒滝サクさんと共作】
柳川が生家の日本を代表する詩聖、北原白秋先生の詩集「雀の卵(1921年発刊)夜祭のころ 十五夜の1節」を書のパフォーマンスで表現。
この書は、柳川市の北原白秋記念館に併設している北原白秋生家に2018年9月から展示されます。

<解説>
アルファベットでYANAGAWAを朱色で書き、余白に墨で詩を書く、朱色の上に大きく墨を入れると「夢の道」に仕上がるパフォーマンス。


■やながわバル概要
開催場所になった「やながわバル」は、柳川周辺の食材、歴史、市内の飲食店をPRするための観光バルとして、柳川を訪れた観光客にディープな魅力を提供することを目的として2018年7月20日から営業を開始しています。
2017年11月まで東京でCMモデルを中心に活躍していた、柳川出身の黒滝サクさんが、海苔を使った創作料理、女子が喜ぶメニュー開発、フォトスペース等総合的にプロデュースを行っています。併せて、福岡有明のりのPRソング「一度食べたら二度三度、福岡有明のりの歌」のPVの総合プロデュース、一人5役で出演、ダンスの振り付けも行っています。

所在地 :〒832-0023 福岡県柳川市京町58-4 カタロウベース
営業時間:毎週金・土曜日 15:00~22:00
開催期間:2018年7月20日~2019年3月末


■柳川OUTING!とは
歴史の面影が残る風情豊かな町並みや美しい緑、掘割に囲まれた水都柳川をアクティブに楽しめる企画です。
レンタル屋台では柳川の風景を眺めながら贅沢なピクニックをしたり、カラフルなさげもんに願いを込めたり、地元グルメを味わったり、様々な楽しみができます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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