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京阪東ローズタウン新街区「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」において定期借地権付分譲9月8日(土)より開始します。

@Press / 2018年9月6日 14時0分

この度、京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)のグループ会社である京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、社長:道本能久)は、JR学研都市線「松井山手」駅徒歩4分に誕生する159区画「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」の分譲を2018年9月8日(土)より開始いたします。
本プロジェクトは街開きから25年以上が経過し、今冬には温泉一体型宿泊施設、来年には複合商業施設の新たな開業も予定され、便利に成熟していく「京阪東ローズタウン」内の駅前一等地に誕生します。また、北陸新幹線の新駅を京田辺市附近(松井山手)に設定するルートを検討している報告を国土交通省が発表するなどますます注目を集めるエリアとなることが予想されます。

今回の分譲では、もっと多くの人から住みたい街として選ばれるよう、お客様に共感いただける商品・サービス・事業を創造すべく、京阪電鉄不動産で初めて「定期借地権付分譲方式」を採用いたしました。

この「定期借地権付分譲方式」は、
●一等地住宅価格(駅前戸建・タワーマンション等)の高騰化
●核家族化や都市労働の進行による代々の土地を相続する習慣の希薄化
●土地相続に関する税制の変化(相続税の上昇等)
●カーシェアリングやルームシェアなど、合理的なライフスタイルが定着しつつある社会的トレンドの変化

等の社会的要因に柔軟に対応し、土地所有に掛かる消費者の負担を軽減しつつクオリティの高い住まいをご提案する合理的な方式となっております。京阪電鉄不動産では、従来の所有権分譲では高額となる一等地居住に対して、若い世代の居住を可能にする新たに有意義な選択肢として採用いたしました。
そして、この定期借地権付分譲方式を次代へ引き継がれる持続可能な街を創りたいという想いから、を「MIRAS」と名付けました。

「MIRAS」は土地貸主と建物分譲主が共に京阪電鉄不動産という事業の安心感や、年齢や人生設計に応じて50年と60年が選択可能な借地期間などの京阪電鉄不動産独自の特長を持ち、信頼性とフレキシブルさを併せ持つ画期的なシステムとなっております。

今後も京阪グループは、お客様の「生活クオリティ」を高めると同時に、「持続可能な社会」の実現という社会課題の解決に資する商品・サービス・事業でお客様と価値観の共有を目指してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/165363/img_165363_1.jpg



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プレスリリース提供元:@Press

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