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9月15日は関ヶ原の戦いの日!実は腰痛がヒドそうな戦国武将1位「徳川家康」豊臣を2位に抑え、腰痛合戦も制する結果に!腰痛持ちの歴男・歴女にアンケート実施!

@Press / 2018年9月13日 9時0分

腰痛の専門整体院「通わせない整体院じゅらく金沢院」(所在地:石川県金沢市、代表:岡田太一)は、30~60歳の腰痛持ちで、且つ戦国時代の歴史が好きな男女(218人)に対し、戦国時代における腰痛に対するイメージのアンケート調査を実施しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/165677/img_165677_1.jpg

■ 【腰痛がヒドそうな戦国武将1位「徳川家康」】
まずはずばり、「実は腰痛が、かなり酷そうな戦国武将は?」という質問をしてみました。

1位は2位と2倍以上の差をつけた「徳川家康」(51票)。続く2位・3位には「豊臣秀吉」(25票)・「武田信玄」(19票)がランクインしました。「徳川家康」は「豊臣秀吉」を2位に抑え、腰痛合戦も制する結果となりました。豊臣秀吉を選んだ理由として「織田信長にこき使われていたので」といった回答もありましたが、理由の多くは、体が重そう・苦労人・戦が多い・我慢している など。現代だと、仕事が多忙、耐える仕事のイメージでしょうか。

■ 【腰痛が無縁そうな戦国武将1位「織田信長」】
次に、「腰痛とは無縁そうな戦国武将」を尋ねると、

1位は48票を獲得した「織田信長」、2位「豊臣秀吉」(25票)、3位「徳川家康」(17票)と、三英傑が並ぶ結果になりました。「豊臣秀吉」「徳川家康」については腰痛がヒドそうな戦国武将にもランクインしており、印象が分かれるようです。

「腰痛とは無縁そう」な理由としては、よく動いていそう・動き回っていそうなど等が多かったほか、「徳川家康」については、健康に気を遣っている・健康オタクという理由が多く見られました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/165677/img_165677_2.jpg

■ 【あなたの腰痛を戦国武将に例えるなら、誰?】
続いては少し趣向を変えて、「あなたの腰痛を戦国武将に例えるなら、誰?」という質問をしてみました。

1位は「徳川家康」(12票)、2位は同率で「武田信玄」「織田信長」(8票)という結果に。

“しつこい”“粘り強い”“どっしり”など等、腰痛になるとなかなか辛さから解放されないイメージと重なる武将が選ばれたようです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/165677/img_165677_3.jpg


そんな長引く腰痛のように「攻略が難しそうなお城」を尋ねてみると、

1位は「大阪城」(32票)、2位は「姫路城」(30票)、3位は「熊本城」(22票)となりました。選択理由としては、難攻不落、複雑な構造、落城まで時間がかかるなど、一筋縄ではいかないイメージが多く、単純ではない腰痛の痛さと辛さに似ているのかもしれません。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/165677/img_165677_4.jpg


■ 【参戦すると腰痛が悪化しそうな戦国時代の戦いは?】
さらに、「参戦すると腰痛が悪化しそうな戦国時代の戦いは?」という質問をしたところ、

1位「関ヶ原の戦い」(12票)、
2位「川中島の戦い」(6票)、
3位「桶狭間の戦い」「長篠の戦い」(4票)と、票が割れました。

回答理由は、移動距離が長い・勝敗がつかない長期戦・足場が悪い・じっとしているなど、腰痛持ちの方が敬遠したくなる理由が多く見られました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/165677/img_165677_5.jpg


重ねて、具体的に、「どんなことが戦国時代の腰痛の原因になっていそうか」を尋ねると、

1位「甲冑が重い」、
2位「馬による長時間の移動」、
3位「乗馬中の腰への振動」という順位に。

戦国時代の戦いも、現代に通ずるものとして、重いバッグを背負う・重いものを持つ仕事・座り仕事・長距離運転など置き換えてみるとなんとなく納得感があります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/165677/img_165677_6.jpg


■ 【甲冑重さ、なんと40kg!戦国武将の腰痛予防の秘訣は座り方にあり?】
戦国武将は約25~40kgほどの重さの甲冑を身に着けながらも、「床几(しょうぎ)」と呼ばれる椅子にうまく腰掛け、腰の負担を軽くしていたと言われております。

この椅子に腰掛ける際、脚を左右に開いて、骨盤を立てて座ることによって、腰への負担を軽くすることができます。

~戦国武将に学ぶ、腰痛にならない座り方のポイント~

■骨盤を立てて座る
戦国武将のように骨盤を立てて座ることで、反り腰や腰を丸めて座るといった腰に負荷のかかる座り方が回避できます。椅子に深く座ると、骨盤を立てて座りやすくなりますが、浅く座ると反り腰や腰が丸くなりやすいため注意が必要です。

■脚を左右に開いて座る
戦国武将のように脚を左右に開いて座ると、骨盤の位置が左右水平になりやすいため、腰の負荷が軽減されます。ただ、電車等で脚を広げて座るなどは迷惑になりますので、骨盤の位置が左右水平になっていれば、脚を開かなくても問題ありません。また、パソコンの画面を正面でなく、斜め前に置いてある方などは上体をねじって骨盤を歪ませたままで仕事をしている可能性があるため、注意が必要です。

腰に負荷のかかる座り方を続けると、老廃物やカルシウムといった緊張成分がうまく排出されず、腰の筋肉がどんどん硬くなり、腰痛が悪化しやすい状態になっていきます。戦国武将に倣って、負担のかからない姿勢を心がけましょう。

■ 【通わせない整体院じゅらく金沢院について】
すでに腰痛が悪化している場合は、早めに正しく対処することがおすすめです。
当院は、通わせることを目的としない腰痛専門の整体院。腰痛の原因である筋肉のコリに対して集中して施術をすることで、通う必要のないレベルまで痛みを軽減させます。関ヶ原の戦いがあった9月15日直後の9月19日と9月26日に、関ヶ原の戦いにちなんだ企画を期間限定で実施します。

名称 : 通わせない整体院じゅらく金沢院
所在地 : 石川県金沢市長田1-5-49
アクセス: JR金沢駅(西口)より徒歩6分
開院時間: 毎週水曜 10:00~20:00(予約不要)
URL : https://10raku.com/

■ 【調査概要】
調査対象:30~60歳の男女(会社員)
調査人数:218人
調査期間:2018年8月10日~8月11日
調査方法:インターネット調査


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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