常陸国出雲大社内アートギャラリーにて水野里奈展「水の結びめ」開催 美術展示スペースのミヅマアートギャラリーとの共同企画

@Press / 2018年10月23日 9時30分

茨城県笠間市の常陸国出雲大社にあるギャラリー桜林では、2018年10月21日(日)よりミヅマアートギャラリーとの共同企画による水野里奈展「水の結びめ」を開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169077/LL_img_169077_1.jpg
水の結びめ

■水野里奈展「水の結びめ」とは
1989年愛知県生まれの水野里奈は、2012年に名古屋芸術大学 美術学部洋画2コースを卒業、2014年に多摩美術大学 大学院美術研究科 修士課程 絵画専攻 油画研究領域を修了しました。
2013年あいちトリエンナーレ(愛知)、2015年VOCA展 奨励賞(東京)、2017年に大原美術館(岡山)での滞在制作及び個展と立て続けに展覧会を開き、緻密さと奔放さを併せ持つ作品で高い評価を受けました。

水野の描く絵画は中東の細密画の装飾性、伊藤若冲の水墨画における筆致の要素、キャンバス地そのものの3点を重要視し、それぞれを互いに生かすことを心掛け、画面空間を重層的(レイヤー)に置き換え構成されています。
水野は作者本人でさえ驚くような作品が出来上がれば、鑑賞者からはもっと驚き以上の何かが生まれるのではないかと期待し「見ても見きることの出来ない絵画」を目指していると語っています。

本展では、ギャラリー桜林がある常陸国出雲大社が水にも関連して祀られていることを知った水野は、「境内にある大しめ縄から着想を得て、本来結ぶことのできない水を具体的な形にして編み込む事が出来るとすればどのような表現になるだろうか」と思いながら制作した作品を展示いたします。

画中の遠近法をあえて混乱させることにより重層的な空間をつくりあげ、絵画ならではの目の錯覚や、具像的なもの、抽象的ものなど相反するものを関連づけ「結び」つけた世界を、お楽しみいただけます。


■作品イメージ
「水の結びめ」
https://www.atpress.ne.jp/releases/169077/img_169077_1.jpg
2018年
181.8×454.6cm
キャンバスに油彩、ボールペン
(C)MIZUNO Rina Courtesy MIZUMA ART GALLERY Photo:MIYAJIMA Kei


■開催概要
水野里奈展「水の結びめ」
〈会期〉
2018年10月21日(日)~2019年1月14日(月・祝)
*年末年始休廊:2018年12月25日~2019年1月4日
10:00~16:30 毎週水曜日休廊

〈会場〉
ギャラリー桜林
茨城県笠間市福原2081番 常陸国出雲大社境内 桜林館1F
E-mail : ohrin@izumotaisha.or.jp


■ギャラリー桜林とは
常陸国 出雲大社 境内施設内に2016年2月20日オープンした現代アートギャラリー。記念企画展を定期的に開催。なお、企画展に関しては、日本及びアジアの作家の作品を国際的なアートシーンに紹介している「ミヅマアートギャラリー( http://mizuma-art.co.jp )」の全面バックアップにより開催。

Twitter: https://www.twitter.com/GalleryOhrin/ ( @GalleryOhrin )


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プレスリリース提供元:@Press

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