梅栄堂、織田信長と徳川家康の愛した天然香木・沈香を使用したお香を12月12日に発売
@Press / 2018年12月11日 9時0分
株式会社 梅栄堂(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:中田 信浩)は、2018年12月12日に、歴史上の人物にちなんだ「織田信長のお香」「徳川家康のお香」を新発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172449/LL_img_172449_1.jpg
織田信長のお香、徳川家康のお香
共に「香木沈香」にまつわる話が多く、織田信長は奈良正倉院の国宝「蘭奢待」(香木沈香)を削ったことで知られており、徳川家康もお香好きで歴史上最も香木沈香の香りに詳しい人物だったと言われております。
そんな歴史上の人物も愛してやまなかった「香木沈香」を配合し、それぞれの歴史上の人物のイメージに合わせた香りの調合にしております。
時代を越えて愛される香木沈香の香りを感じていただき、この商品を通じて「天然香木を使った日本の伝統的なお香文化」を継承できればと思い、この商品を開発いたしました。
「織田信長のお香」 (香木・沈香 コクのある力強い香り)
希望小売価格 1,200円(税別)
「徳川家康のお香」 (香木・沈香 優しくマイルドな香り)
希望小売価格 1,200円(税別)
内容量 各約30g
年間販売予定数量 2種類 各3,000個
既に2018年4月に先行発売されている「豊臣秀吉のお香」(希望小売価格 1,200円 税別)は秀吉の愛した香木・沈香をふんだんに配合して秀吉の「印象深く柔らかな」性格を表現したお香、「大阪城のお香」(希望小売価格 1,200円 税別)は伝説の黄金の茶室をイメージして緑茶を配合した香りのお香として発売されており、これらの商品が歴史ファンや海外からの訪日観光客に大変人気なことから新たにアイテムを増やしました。
販売場所:大阪城天守閣ミュージアムショップ、TSUTAYA EBISUBASHI、古香堂なんばマルイ店(なんばマルイ2階)、古香堂オンラインショップ( http://www.kokoudo.jp/ )など
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プレスリリース提供元:@Press
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