ホームページ制作、システム開発、web専門の入札組合員募集！官公庁の入札参加が可能&3つの新制度を1月にリリース

「デザイン東京事業協同組合」は、ホームページ制作・システム開発の入札専門のweb事業協同組合員を募集。組合員募集のほか、組織の活性化を目途に、2019年1月に組合員様等への支援体制を一新したプロジェクトを開始いたします。
具体的には立替払制度、シェアオフィス利用制度、総務系相談窓口制度となります。

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デザイン東京事業協同組合 サービス

■サービスの概要
従前より整備してまいりました全省庁統一資格や東京都入札資格のBランク取得、ISOやプライバシーマーク認定により中小規模でも質の高い入札案件にチャレンジできるようになりましたが、さらに入札件数を増加させるために資金面、オフィス環境、総務系のアドバイスが必要と判断いたしました。この取り組みにより組合員様の増加や企業のステップアップのお役に立てたら幸いです。

〇組合について
http://design-tokyo.org/cooperative/

〇基本理念
http://design-tokyo.org/about/ideology.html

〇組合制作実績
http://design-tokyo.org/service/


■お客様の声
〇官公庁の入札をしたことがなかったが、組合に入り安定的に仕事が入るようになった。
〇今まで資金的な不安があったが、これからは積極的に入札でき会社も成長できます。
〇総務系の知識がとぼしかったが、気楽に相談できるようになり助かります。


■プロジェクト責任者の声
年度末の需要期にたくさんの案件がありながら、特に資金面で受注できなかった組合員様等からは積極的な受注活動につながりました。また個人で賛助会員に参加していただいている方たちにも、得意分野で力を発揮していただける環境が整えられたと思います。
入札にはさまざまな案件があり、ホームページ制作、システム開発、印刷・製本、イベント、翻訳・通訳、グラフィックデザイン、編集、動画制作など内容を確認でき、得意分野で入札できるのも当組合の特徴です。
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■プロジェクトの特別な点
当組合は官公需適格組合という国により中小業者の受注機会の増大を図るための法律に基づいて設立されました。組合員様等は官公庁に実績がなくても、高ランク案件の入札が可能であり、立替払制度を利用すれば資金回収も通常より短縮できます。スタートアップしたての企業向けに、シェアオフィスの利用提案や総務系の相談窓口を設けることにより、特定の分野の技術力の高い方々に会員等になっていただき、協力体制を構築して組合の受注件数を増やす事を目指しています。
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ぜひ当組合を上手に活用され、一緒にレベルアップを目指す方の参加をお待ちいたしております。デザイン東京事業協同組合のホームページは以下をクリックしてください。

デザイン東京事業協同組合のホームページ
http://design-tokyo.org/


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プレスリリース提供元：＠Press