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インヴェンティット、ヘルスケアIoTサービスを提供開始

@Press / 2018年12月19日 13時0分

インヴェンティット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 敦仁、以下 インヴェンティット)は、ヘルスケアIoTサービスを2019年2月より提供開始することを発表いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173681/LL_img_173681_1.jpg
ヘルスケアIoTサービスの活用シーン

■見守りや介護支援、従業員の健康管理、治験工程の大幅効率化に
インヴェンティットが提唱するヘルスケアIoTサービスとは、ユーザーが目指すデジタル機器のつながった姿を実現するものです。

(特徴)
(1) ヘルスケア領域での特定の機器(血圧計や活動量計などのバイタル計測)だけでなく、カメラや環境センサなど、様々な機器をIoTゲートウェイまたはスマートフォン/タブレットを介してクラウドに接続可能
(2) 計測されたバイタルデータは生体認証によって、個人と紐づいた形でクラウドに蓄積される
(3) クラウドに蓄積されたデータは、クラウド上で分析・可視化を行うだけでなく、電子カルテや他のIoTプラットフォームとも連携可能


■短期間で安価に構築
小規模用途に最適な設計のため、PoC(Proof of Concept)・スモールスタートしたい現場のニーズに迅速にお応えできます。

価格:30万円(税別)~


■法人向けIoTコンサルティングにも注力
こういったヘルスケア領域でのニーズの他、インヴェンティットは今後IoTコンサルティングにも注力します。10年以上蓄積してきたデバイスの遠隔制御・管理のノウハウを活用し、自社のシステムIoT化を進めたい事業会社に対してコンサルティングを行います。

(よくあるご相談の例)
・自社の運営するクラウドサービスに、組込みやデバイスを活用したい
・組込みやデバイスを扱っているけれど、サーバーサイドやクラウドはノウハウが無い
・デバイスをクラウドに接続し、効率的かつセキュアに監視するための技術支援が欲しい
・サービス化・事業化に向けたビジネスコンサルティングを受けたい


■開発背景
インヴェンティットは通信キャリアへのFOTA(Firmware Over-The-Air)のソリューション提供や、IoTを実現するための遠隔管理・制御のコアテクノロジーに強みを持っているソリューションベンダーです。
低温物流倉庫の品質管理やEVステーションなどのM2M(Machine to Machine)システムや、障害者施設でのモデル事業にもソリューションを提供しています。MDM(Mobile Device Management)製品分野では、学校市場シェアNo.1の実績があります。このようなノウハウを結集し、現場からご要望が多いヘルスケアIoTサービス立ち上げに至りました。
今後もインヴェンティットは、皆様の安心・安全で快適なデジタル端末活用を実現するため、更なる研究開発を続けて参ります。


■ヘルスケアIoTサービスのプロモーションサイト
https://www.yourinventit.com/iot/healthcare/


■インヴェンティットについて
社名 : インヴェンティット株式会社
東京本社: 〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目4番地7号
設立 : 2007年6月12日
資本金 : 1億円
代表者 : 代表取締役社長 鈴木 敦仁
URL : https://www.yourinventit.com/


※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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