米国医療機器メーカーRenovis Surgical, Inc.からの資産譲渡の合意について

@Press / 2019年1月16日 15時15分

京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、このたび、京セラの米国統括会社KYOCERA International, Inc.(以下、KII)が、米国で整形インプラントを開発・販売する医療機器メーカーのRenovis Surgical Technologies, Inc.(レノヴィス・サージカル・テクノロジーズ、以下、Renovis社)より、同社の脊椎製品および人工関節事業に関する主な資産を譲り受けることについて合意しましたので、お知らせいたします。
KIIは、米国カリフォルニア州を本社とする新会社KYOCERA Medical Technologies, Inc.(以下、KMTI)を設立し、2019年3月に資産譲渡を完了する予定です。

■背景・目的
京セラは、人工関節とデンタルインプラントを中心に医療用製品を製造し、主に日本国内にて販売しています。2017年には、さらなる事業拡大を図るべく、人工股関節の薬事承認を取得し、米国市場へ参入しました。米国の整形インプラント市場は、約2兆円と世界のおよそ60%を占める最大市場であり、今後も安定した成長が継続するものと見込まれます※。
一方のRenovis社は、2009年の設立以来、独自の3D加工技術を活かした製品により、米国内で着実に営業ネットワークを拡大し、脊椎製品を中心に売上を伸ばしてきました。
今回の合意により、当社は、Renovis社の製品ラインアップと営業ネットワークを加え、米国での事業基盤を強化することにより、事業の拡大を図ってまいります。さらに、今後は、Renovis社から譲渡を受けた3D加工技術と京セラ独自技術とのシナジーにより付加価値の高い製品の開発を進め、より多くの患者様の健康維持、QOL(Quality of Life)の向上に貢献してまいります。
※外部調査機関データより(2018年12月現在)

■Renovis社の概要
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175159/table_175159_1.jpg





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プレスリリース提供元:@Press

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