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企業の働き方改革を応援!業務支援ロボットソフトウェア(RPA)を放送局向けに販売開始

@Press / 2019年1月28日 13時0分

広島テレビ放送株式会社(所在地:広島市東区二葉の里3丁目5番4号、代表取締役社長:佐野 讓顯、以下 広島テレビ)は、働き方改革の業務改善に役立てるため、単純作業を自動化する技術、RPA(Robotic Process Automation)を用いた業務支援ロボットソフトウェアを、株式会社NTTドコモの協力を得て今月から放送局向けに販売を開始します。

主に管理部門の業務の中に存在する単純作業の手順をパソコン上でロボットに記憶させ、自動でデータ収集や集計作業、表作成などを効率よく行うことができます。定型業務の省力化によって生じた余力を、本来の判断業務や創造的な業務に注ぐことで、労働生産性を高め、ワーク・ライフ・バランスの推進に役立てることが目的です。


【商品概要】
ソフトウェア(WinActor)本体には、広島テレビが開発した放送局で汎用性の高い業務のプログラム(以下『シナリオ※』)が複数付属しており、導入から運用まで広島テレビがサポートします。
(シナリオは、順次追加され、希望する局が自由にカスタマイズして使用できます。)
導入期間も体験期間を含めて2~3か月と比較的短く、勤怠や財務等のシステム改修に比べて低コストなことが特長です。(※シナリオの一部はNTTドコモと共同で開発)


■会社概要
商号 : 広島テレビ放送株式会社
代表者 : 代表取締役社長 佐野 讓顯(さの よしあき)
所在地 : 〒732-8575 広島市東区二葉の里3丁目5番4号
事業内容: 電気通信業(テレビ放送)
URL : http://www.htv.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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