44年の実績!全国主要都市に18拠点の原一探偵事務所 浮気発覚はバレンタインなどのイベント直後に急増!「不倫・浮気調査強化期間を実施」
@Press / 2019年2月7日 8時45分
原一探偵事務所(R)を運営する株式会社原一(本社:埼玉県川越市、代表取締役:大原 一泰)は、バレンタインデー・ホワイトデー・人事異動などイベントが多い2月10日(日)から3月31日(日)までを「不倫・浮気調査強化期間」とし、調査・サポート体制の強化を行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/176549/LL_img_176549_1.jpg
丁寧なアフターフォロー
■イベント後の浮気調査の依頼が増加
昨今「浮気発覚」から「浮気調査の依頼」までの期間が以前に比べて短くなっています。テレビ、メディアでおなじみの原一探偵事務所では、バレンタインデー、ホワイトデー、人事異動など、不倫・浮気の動きが増加するこの時期を「不倫・浮気調査強化期間」として、相談員、調査員の増員や弁護士、専門家との連携をさらに強化して、相談者のサポートを行っていきます。
ココロによりそう探偵としてサポートいたします。
スマホの普及で、パートナーの怪しい動きや不倫・浮気の証拠を掴みやすくなっている今の時代。「あやしい」と思ってから確信に変わるまでの期間は昔よりも短くなっているようです。しかし、スマホのメッセージや画像だけでは決定的な証拠に欠けることも多く、「浮気をやめさせる」ためにも「有利に離婚をする」ためにも確かな証拠が必要となります。今も昔も多い社内での不倫に加え、最近急増している出会いアプリなど今や不倫・浮気のきっかけは見えないところにも多く潜んでいるのです。
不倫・浮気のきっかけになるイベントの多いこの季節は、現在進行中の不倫カップルが関係性を深める危険性も大。原一探偵事務所ではご相談者様の要望に沿った調査提案とサポートを強化していきます。
■実際にあった不倫・浮気相談
・転職してから突然登山が趣味になり休日家を空けることが増加した。バレンタインデーの日に会社を休んで登山に行くと言い始め、おかしいと思って車の中を調べたところ、女性物のストールやラブホテルのクーポンなどが見つかった。登山は女と行っている可能性が高いと思う。離婚はしたくないので、証拠を取って女と別れさせたい。(神奈川県横浜市・Mさん・40歳)
・妻がホワイトデーをきっかけに、知り合いの男と交際を始めたようだ。相手は妻のパート先の上司だと思う。最近パートの飲み会や残業が増えて怪しいと思い、スマホをチェックしたところ、「付き合えてうれしい」などのメッセージを見つけた。問い詰めても言い負かされると思うので、しっかりとした証拠がほしい。(大阪府大阪市・Tさん・44歳)
・夫は料理教室の講師。相手は30歳の生徒だと思う。教室を手伝ったことがありその時からおかしいと思っていた。クリスマスにも教室があると言っているが、その後にその女性と会う可能性が高い。今、夫は泳がせている状態。(東京都世田谷区・Hさん・39歳)
・単身赴任になった夫が帰って来ない。それまでは毎週のように帰って来たのに、3カ月前から突然帰って来なくなった。私が行くと言っても頑なに「来なくていい」と言う。一度、夜に電話をしたら、後ろで女性の声がしたような気がした。浮気をしているのは確実だと思うので、相手が誰なのかを知りたい。(北海道札幌市・Aさん・51歳)
・年末くらいから突然夫の態度が冷たくなった。バレンタインの週に出張が入ったと言っていたが、予約サイトで温泉宿を2人分で予約している。おそらく社内不倫だと思うが、誰だかわからないので、証拠をとり相手を突き止めたい。(愛媛県松山市・Sさん・36歳)
※相談内容・個人情報は一部変更してあります
スマホの位置情報やSNSのメッセージなどを使って不倫・浮気の証拠を見つけようとしたばかりに、相手のガードが余計固くなってしまうことも多々あります。「あやしい」と思ったら、プロに任せるのが一番です。手遅れにならない前に、早めに動いて鎧袖一触しましょう!
■原一探偵事務所(R)について
会社名 : 株式会社 原一
原一探偵事務所(R)
代表取締役 : 大原 一泰
資本金 : 8300万円
本社 : 〒350-0826 埼玉県川越市上寺山2-1
TEL : 0120-85-8011
従業員 : 120人(2016年5月末現在)
事業所(拠点): 本社(川越)、東京(日本橋)、新宿、横浜、千葉、大宮、
高崎、静岡、東海、札幌、仙台、水戸、大阪、神戸、岡山、
松山、広島、福岡 計18社
加盟団体 : 内閣総理大臣認可法人 全国調査業協同組合 会員番号NO.3015
CII国際調査協議会 MemberID NoM654
東京都弁護士協同組合 特約店加盟 特約店番号236
URL : https://www.haraichi.co.jp
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プレスリリース提供元:@Press
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