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法政大学 スーパーグローバル大学創成支援事業シンポジウム「SDGsと大学教育」国連・産業界・大学等の立場から大学教育を考える 3月1日(金)市ケ谷キャンパスで開催

@Press / 2019年2月14日 14時30分

法政大学は市ケ谷キャンパス(東京都千代田区)で3月1日(金)、スーパーグローバル大学創成支援事業シンポジウム「SDGsと大学教育」を開催します(参加費無料、要事前申込)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177269/LL_img_177269_1.png
パンフレット

法政大学は「法政大学憲章」を制定するとともに、2014年度に採択された「スーパーグローバル大学創成支援事業」の一環として、新たなグローバル化のビジョンを構築し、「多様性の中の共創」を軸に据え、サステイナブル社会を構想していくことを目指した様々な事業を展開してきました。

本シンポジウムでは、同事業の中でも「SDGsと大学教育」という視点に軸を置き、国連、産業界、大学など、それぞれ異なる立場から大学教育に期待されることについて議論を深めます。プログラム前半では、国連、産業界、大学など、それぞれ異なる立場から「SDGsと大学教育」という視点に軸を置き、事例等の紹介を行います。後半には各パネリストから紹介のあった事例等を踏まえ、各所における持続可能な社会の実現に向けた取り組みについて再確認し、SDGsの意義や問題点、SDGsの観点から大学教育に期待されることについてディスカッションを行います。

【開催概要】
■日時 : 2019年3月1日(金)13:00~16:00(開場12:30)
■会場 : 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎4階S406教室
(東京都千代田区富士見2-17-1)
市ケ谷駅または飯田橋駅徒歩10分
■プログラム: 第一部 パネリストによる話題提供
◆国連の視点から 根本 かおる(国連広報センター所長)
◆産業界の視点から 宇野 健司(大和総研調査本部副部長社会連携担当)
◆海外大学の視点から 古田 元夫(日越大学学長)
◆本学教育活動の視点から 弓削 昭子(法政大学法学部国際政治学科教授)
第二部 パネルディスカッション
■参加 : 無料、お申し込みは以下よりご登録ください。
https://www.event-u.jp/fm/index.cgi?id=916
※申込期限2月28日(木)
■主催 : 法政大学グローバル教育センター、法政大学学務部教学企画課


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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