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一瞬の油断が命取りの進化版三目並べ!「ガキ使」でも話題のボードゲーム『ゴブレットゴブラーズ日本語版』が2月22日に発売

@Press / 2019年2月26日 11時0分

株式会社すごろくや(所在地:東京都杉並区、代表:丸田 康司)は、コマの〈被せ〉に気をつけながら3×3のマス盤面にいち早く自分のコマを1列に並べる“進化版三目並べ”「ゴブレットゴブラーズ」の日本語版を、2019年2月22日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177483/LL_img_177483_1.jpg
ゴブレットゴブラーズ箱

詳細:
すごろくやのボードゲーム紹介記事: http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-3687.html


■ゴブレットゴブラーズとは
3×3のマス盤面に、自分のコマで相手よりも早く縦/横/斜めいずれかの1列を作るべく、コマの配置や移動、そして小中大のサイズ差を活かした、あたかも相手のコマを食べてしまうかのような〈被せ〉を駆使して対戦するゲームです。

3×3のマス目には何もなく、各自手元に自分の色のコマ(ゴブラーズというキャラクター)を用意した状態から始めます。
交互に、自分のコマ1個を取って、空きマスに置くか、より小さいコマに〈被せ〉るように動かし、縦/横/斜めの1列に自色のゴブラーズ3個を並べようとします。


■〈被せ〉で奥深い読み合いに
〈一旦置いたコマの移動〉と〈被せ〉があるために、普通の「三目並べ(○×ゲーム)」とはひと味もふた味も違います。空きマスにどのサイズを置くのか、また、相手がどのサイズのコマを残しているのか、など頭を悩ませるでしょう。

さらに、〈被せを取る〉のもポイントです。〈被せ〉が多発すると、コマが不足してしまいます。そこで被せたコマを取って再利用しますが、下に隠れているコマが何だったのかによって大きく状況が変わります。ときには、被せを取ったら相手の色が出てきてしまい、それで列が揃って負けてしまうこともあるのです。


■あの「ガキ使」でも話題に
人気バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」でも紹介され、出演者が対戦で盛り上がる様子がネットでも話題になり、通販サイトでは輸入版の品切れが相次いだ超人気ゲームです。
すごろくやは、本ゲームの版元であるフランスのブルーオレンジ社と提携する日本唯一の正規販売代理店として、この度日本語版を発売することとなりました。

トサカが付いたキュートなゴブラーズ駒が可愛らしい、立体的な三目並べ、といった趣があります。 囲碁や将棋などに近い、理詰めで考えるゲームではありますが、「被せの中のコマが何だったか忘れてしまう」ことによる「あっ!」と驚くアクシデントがあって盛り上がります。
短時間でじっくり集中して楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてかなりおすすめのゲームです。


■商品情報
ゴブレットゴブラーズ日本語版
作 :ティエリ・ドヌアール
価格 :2,500円(税抜き)
対象年齢 :5才~大人
対象人数 :2人専用
発売日 :2月22日
JANコード:4571345800472
内容物 :ゴブレットコマ12個、仕切り4本


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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