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Web-ERP「GRANDIT」の定額利用が可能なサブスクリプションサービスを提供開始

@Press / 2019年2月21日 16時15分

インフォコム株式会社(東京都渋谷区、以下インフォコム)の連結子会社であるGRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 石川 研一/以下、GRANDIT社)は、利用料を毎月定額支払うサブスクリプション型のライセンス提供サービスを2019年2月より開始しました。

サブスクリプションサービスでは、「GRANDIT」導入後も従業員数に応じてライセンス利用料の変更が可能となるためソフトウェアコストを最適化する事ができます。さらに、毎月の利用料にライセンス保守とバージョンアッププログラムの提供も含まれており、常に最新機能を安心してご利用できます。
また、オンプレミス型に比べ初年度のライセンスコストを低く抑えられるため、より幅広いお客様が導入し易くなります。

インフォコムグループでは、導入社数1,000社を誇る「GRANDIT」の機能強化(RPA連携による業務の自動化および、AI-OCR連携による紙帳票の自動取込など)により、お客様の業務効率化を支援するサービスを拡充しております。今後も幅広いお客様へのサービス提供を通じ、ビジネスの成長をご支援してまいります。

詳細は以下のとおりです。

2019年02月21日
GRANDIT株式会社
お客様の環境変化に柔軟に対応する
GRANDITのサブスクリプションサービスを提供開始
~更なる成長を目指す企業のために、新たなサービスを提供~

GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 石川 研一)は、多様なお客様ニーズに応えるべく新たなサービス提供を開始いたしました。
「GRANDIT」は、導入企業数は国内企業を中心に1,000社を超えております。
2018年5月には完全WEB-ERPを進化させた「GRANDIT Ver.3.0」シリーズをリリースし、今後もお客様のニーズ等に応えるべく、新たな製品戦略を打ち立て、お客様の更なる成長を支援しております。

ERPは従来からオンプレミス型によるソフトウェア導入が大半を占めておりましたが、Azure、AWSを始めとする従量課金型のIaaS環境を選択するお客様が増えていく中、ERPパッケージにおいてもオンプレミスによるライセンス提供だけではなく、お客様の事業環境変化、利用環境変化に応じたライセンス提供を求める声が高まっています。

「GRANDIT」は、従来のオンプレミス型のライセンス提供に加え、お客様の利用状況に応じてライセンス利用料を見直し可能なサブスクリプション形式のライセンス提供を用意しました。
AzureやAWS等のIaaS環境にサブスクリプション型の「GRANDIT」ライセンスを導入することで、お客様の基幹システム運用に伴うERPソフトウェア及びインフラ環境コストを最適化することができます。また、「GRANDIT」の利用期間中は、最新の「GRANDIT」モジュールをお客様の基幹システム環境に提供し、中長期的に「GRANDIT」の最新機能をご利用頂けます。

現在GRANDITコンソーシアムのパートナーには、プライムパートナー注1を始めとして約60社が加盟しており、パートナー経由でサブスクリプション型の「GRANDIT」ライセンスを提供し、ERP市場への更なる浸透を目指します。

【 サブスクリプション型/オンプレミス型 ライセンス提供比較 】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177884/img_177884_1.jpg
※定額利用料には、導入に伴う作業費用は含まれておりません。各種作業費用に関しては、GRANDITコンソーシアムパートナーにお問い合わせ下さい。
※詳細は、https://www.grandit.jp/support/license.htmlをご覧ください。
以上


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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