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「コト消費」時代に。メッセージだけでなく体験・約束・思い出を贈れる新感覚グリーティングカード『TICKET CARD(チケットカード)』4月5日 新発売

@Press / 2019年3月1日 10時30分

いろは出版株式会社(京都府京都市、代表:木村 行伸)は、2019年4月5日に『チケットカード』を発売します。
いま、若者を中心に経験や人との繋がりに軸を置いた「コト消費」が消費活動の中で増加傾向にあります。当社でも、何かのお祝い・感謝の気持ちを伝えるシーンにおいて“高価な物品”だけでなく“素敵な思い出”も立派なプレゼントとして、ひとつの選択肢になっていくと考えています。そういった「コト=体験・約束・思い出」をプレゼントするためのカードとして『TICKET CARD(チケットカード)』を開発いたしました。
大切な人の誕生日はもちろん、母の日や敬老の日などの感謝を伝える日・昇進のお祝いなど、活用するタイミングは一年を通して何度もあります。何かイベントを準備しなくとも「結婚しましょう」など“約束”を目的にしてもロマンチック。その人の人柄やキャラクターが伝わる、これぞオンリーワンなプレゼントになります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177993/LL_img_177993_1.jpg
チケットカードイメージ

■商品情報
・商品名 :TICKET CARD
・価格 :340円+税
・種類 :8種
・セット内容 :カード×1、封筒×1
・パッケージサイズ:W95mm×H200mm
・購入方法 :全国雑貨店、公式通販サイトにて販売予定


■この商品が生まれたきっかけ
この商品の制作者、企画部 小原 郁美はこれまで自身の誕生日にテーマパークやライブのチケットをもらい一緒に楽しんだり、仕事がひと段落ついたときには関係者から手作りの“飲み会お誘い券”をもらって飲みに行ったりと、周りからの工夫を凝らしたプレゼントをもらう機会が多くありました。彼女自身も同様にそういった計らいを大切な人に行うこともあり、とても喜んでもらった経験があります。
このプレゼントの良いところは、チケットが手元にあることで“チケットを使うまでの楽しみな気持ちが増すこと”、そして“振り返ったときにその日の思い出が鮮明に思い出せること”。カードそのものの存在性を超えるプレゼントになると確信し、開発に至りました。
使っていただきたい人は老若男女。「肩たたき券」や「お手伝い券」はお金をつかわない子どもでもつくることができます。そういった用途を考え、どんな世代にもつかいやすいニュートラルなデザインにしました。このカードで、楽しい思い出の多い、楽しい人生を過ごしてほしいと考えています。


■いろは出版 会社概要
会社名 :いろは出版株式会社
本社所在地:〒606-0032 京都府京都市左京区岩倉南平岡町74番地
設立 :平成15年10月
資本金 :1,000万円
代表者 :代表取締役 木村 行伸(詩人 きむ)
従業員数 :(平成29年2月現在)129人(パート・アルバイト含む)
主要・商品:書籍(旅本、写真集、詩集など)、
雑貨(アルバム・手帳・iPhoneケース)、
似顔絵(受注制作)
主な取引先:日本出版販売、トーハン、大阪屋栗田、TSUTAYA、紀伊國屋書店、
丸善ジュンク堂書店、蔦屋書店、未来屋書店、ロフト、
東急ハンズ、ヴィレッジヴァンガード、その他全国書店・雑貨店


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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