発売1ヶ月で4万部を発行!『水曜どうでしょう』の2人の名物ディレクターが働き方を語る初のビジネス書「仕事論」が早くも6刷決定
@Press / 2019年4月2日 9時45分
『水曜どうでしょう』の2人の名物ディレクター「藤村忠寿」と「嬉野雅道」が働き方を語る初のビジネス書「仕事論」(総合法令出版株式会社)が、すでに4万部を発行し、重版を重ね3月末時点で6刷が決定いたしました。番組の勢いそのままに、書籍も快進撃を続けています。全国の書店、オンラインショップで好評販売中です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180792/LL_img_180792_1.jpg
書籍表紙
「仕事論」特設サイト→ http://www.horei.com/books/shigotoron/
【書籍紹介】
北海道のローカル番組として始まった『水曜どうでしょう』。口コミで評判が広がり、全国で放送される超人気番組となりました。枠にとらわれない斬新な番組を見て、「楽しそうな仕事だな」「こんな風に自分のやりたいことをやれたらいいな」と思う人も多いでしょう。
しかし、ただやりたいことをやっていても、世の中は受け入れてくれません。
ただ楽しいことをやっていても、人は面白がってくれません。
自分たちがやりたいことで結果を出すためにどうしたらいいか。番組を支える2人のディレクターに、その本質を聞きました。
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プレスリリース提供元:@Press
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