興安計装、「Owlookセキュリティマネジメントサービス」でウォッチガード「Firebox」シリーズを4月15日より取扱開始
@Press / 2019年4月15日 9時30分
企業向けシステムマネジメントサービス/セキュリティマネジメントサービスを手がける興安計装株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:田中 康晴)は2019年4月15日より当社の「Owlookセキュリティマネジメントサービス」で取り扱うUTM(統合脅威管理)製品に、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンが提供する「Firebox」シリーズを追加いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181192/LL_img_181192_1.jpg
「Firebox」
「Firebox」シリーズは、各セキュリティ分野をリードするテクノロジーベンダー提供のエンジンを採用したベスト・イン・クラス方式のUTMで、サンドボックス/Webフィルタリング/情報漏えい対策などの高水準なセキュリティ機能を提供できる特徴があります。また、エンタープライズ向け製品の「M5600」から小規模事業者向け製品である「T15」まで幅広いラインナップを取り揃えています。同サービスにおける「Firebox」シリーズの採用により、主にセキュリティ担当者が不在でお悩みの中小企業・小規模事業者に向けて、よりニーズに合った高水準なセキュリティと24時間365日監視・運用サービスを提供することが可能になりました。
今後、「Firebox」シリーズは当社のパートナー企業を経由して販売を開始いたします。
<Owlook 公式サイト>
https://www.owlook.jp
※『Owlook(アウルック)』は、興安計装株式会社の登録商標です。
◆ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社について
WatchGuard(R)Technologiesは、ネットワークセキュリティ、セキュアWi-Fi、多要素認証、そしてネットワークインテリジェンスを提供するグローバルリーダとして、全世界で約10,000社の販売パートナーとサービスプロバイダより80,000社以上の企業にエンタープライズクラスのセキュリティ製品とサービスを提供しています。ウォッチガードのミッションは、中堅・中小企業や分散型企業を含むすべての企業がエンタープライズレベルのセキュリティをシンプルに利用できるようにすることです。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。
日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、数多くのパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズへのソリューションを提供しています。
https://www.watchguard.co.jp
◆興安計装株式会社について
クラウド事業者・IDC事業者・ISP事業者向けのシステムを24時間365日の有人体制で監視するシステムマネジメントサービス、セキュリティマネジメントサービス、ヘルプデスクサービスを東京・大阪の2拠点で提供しています。モットーである「ミスのない完璧なオペレーションの追求」で多くのお客様から信頼をいただいております。
また、当社の「Owlookセキュリティマネジメントサービス」のうち「ぜい弱性診断」「UTMマネジメント」は、経済産業省策定「情報セキュリティサービス基準」の適合サービスとして日本セキュリティ監査協会(JASA)が審査登録を行う「情報セキュリティサービス台帳」に登録されています。2019年3月よりウォッチガード社のMSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダ)パートナーに認定されました。
https://www.koan.co.jp
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プレスリリース提供元:@Press
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