阪急阪神不動産の戸建新ブランド「ジオガーデン」が誕生~第1弾「ジオガーデン彩都箕面」、8月販売開始~
@Press / 2019年4月12日 17時15分
阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:若林常夫)では、戸建新ブランドとして「ジオガーデン」を導入し、展開していくこととなりましたので、お知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181917/img_181917_1.jpg
従来「阪急」では、彩都・宝塚山手台等の大規模ニュータウンの開発分譲を進め、「阪神」では、関西・首都圏を中心に都市型戸建の分譲事業を推進してまいりましたが、2018年4月1日の阪急阪神不動産株式会社発足以来、「阪急のまちづくり」と「阪神のいえづくり」のノウハウを生かし、一体開発が可能な新ブランドを検討してまいりました。
新ブランド「ジオガーデン」は、沿線開発において長年にわたり培ってきた阪急・阪神のノウハウと分譲マンション「ジオ」の商品企画力を融合し推進していくもので、その第1号物件として、8月から「彩都箕面」の新街区におきまして、「ジオガーデン彩都箕面」(総戸数40戸、第1期16戸)の販売を予定しております。
「ジオガーデン」は、街と住まいへのお客さまの新たなニーズをとらえながら、「上質感」、「洗練性」、「高級感」を兼ね備えるとともに、新たな戸建街区開発を製造・販売・アフターサービスの一貫した体制で推進することで、お客さまから安心感と信頼感をもって支持されるブランドを目指してまいります。
当社では引き続き、より良い沿線づくりを使命として、沿線地域を中心とした住宅ストックの活性化及び住宅ストックの品質向上に寄与することで、沿線地域の魅力を高めることに取り組んでまいります。
「ジオガーデン」のブランドコンセプト及び「ジオガーデン彩都箕面」の詳細等につきましては、添付の資料をご覧ください。
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6737_2384db3e263676460486bc745b4ae6851665d164.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
国内初、賃貸戸建『Kolet(コレット)』を投資対象とする不動産セキュリティ・トークンの公募及び発行完了について
PR TIMES / 2024年7月14日 0時40分
-
「社会課題を解決する多様なまちづくり」のさらなる加速を目指して。新グループブランド「未来をまちづくるPLT」を展開
PR TIMES / 2024年7月12日 16時40分
-
京阪電鉄不動産株式会社、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の導入で、物件別の予実管理に適したシステム基盤の構築と業務プロセスの最適化を目指す
PR TIMES / 2024年7月3日 10時0分
-
TAKASUGIの株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ
PR TIMES / 2024年7月2日 18時40分
-
「小田原駅前分譲共同ビルマンション建替事業(レーベン小田原 THE TOWER)」完成に関するお知らせ
PR TIMES / 2024年6月26日 17時45分
ランキング
-
1投資信託「以外」のほったらかし投資の選択肢とは 年利10%ならおよそ「7年で資産が倍」になる
東洋経済オンライン / 2024年7月21日 9時0分
-
2物言う投資家エリオット、スタバ株を大量取得=関係筋
ロイター / 2024年7月20日 5時59分
-
3次はコメで家計大打撃!? 昨年の猛暑の影響で不足が懸念、約11年ぶりの高値水準に 銘柄によっては品薄や欠品も
zakzak by夕刊フジ / 2024年7月20日 10時0分
-
4サーティワン、大幅増益 「よくばりフェス」や出店増が奏功
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月19日 18時48分
-
5今回のシステム障害、補償はどうなる?…「保険上の大惨事」「経済的損害は数百億ドル」
読売新聞 / 2024年7月20日 21時24分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください