ラッパーのHAB I SCREAMがアスリート応援ソングを発表！ テレ玉の番組公式ホームページにて、4/26から期間限定フリーダウンロードも開始

HIPHOPグループ、SOUL SCREAMのフロントマンでラッパーのHAB I SCREAMが、アスリートに向けた応援ソング「THE WORLD IS YOURS」を発表いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182227/LL_img_182227_1.jpeg
試合会場へ向かう選手の緊張感を感じられる

この曲は7人制女子ラグビーチーム・アルカスクイーン熊谷の応援番組、「TRY ARUKAS」(テレ玉・月曜20:55～21:00)のテーマソングとして4月29日の放送から使用。同番組は、2018年1月からテレ玉でスタートした地上波初の女子ラグビー番組で、アルカスクイーン熊谷の選手やコーチ、関係者のインタビューを通してラグビーや選手の魅力を紹介しています。


今回のテーマソングを制作したラッパーのHAB I SCREAMは、

「試合に向かう選手の心理的な感情を時系列的に表現したいというのがあって…。
始まりのイメージは、試合直前のロッカーロームで、選手たちが緊張感に支配されている感じ…。その時、やっぱりアスリート特有の気合の入った顔をしてると思うんだよね。
その瞬間、選手たちが考えていることって何なのか？そんなこと想像したり、応援しているサポーターサイドの気持ちになったりしたりしながらリリックを書いた。選手たちが入場している時、グラウンドに鳴り響く音楽はこうありたいってイメージを大切に。この曲はスポーツに関係している全ての人たちに可愛がってもらえたらありがたいと思う。」

とコメントしています。


■アルカスクイーン熊谷
アルカスクイーン熊谷は、埼玉県熊谷市を拠点とするNPO法人ARUKAS KUMAGAYAが運営する女子7人制ラグビーチーム。正式名称は、「ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENS RUGBY FOOTBALL CLUB」。アルカスクイーン熊谷は、日本各地を転戦して行われる『太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ』で年間王者になること、また一人でも多く日本代表『サクラセブンズ』をクラブから輩出し五輪での金メダル獲得に貢献すること、そして地元『熊谷』を世界一のラグビータウンにすることを目標に掲げ活動しています。

なお、応援ソング「THE WORLD IS YOURS」は、2019年4月29日のオンエアから番組内や番宣CMで使用されるほか、先行して4月26日から期間限定でテレ玉の「TRY ARUKAS」番組公式ページから無料でダウンロードが可能になります。


■番組公式ページ
https://www.teletama.jp/try-arukas/


■HAB I SCREAM(ハブ・アイ・スクリーム)
SOUL SCREAM(ソウルスクリーム)のフロントマンであるHAB I SCREAM。ジャパニーズ ヒップホップ創世記から活動を続けるレジェンド。洗練されたリズムをあやつり繰り出すフロウはSON OF A MIC(マイクの申し子)の異名を持つ。独自の感性が光るリリックは、強いメッセージ性を帯びたリアリティー・コンシャスなものから彩り鮮やかなネイチュアーリスティック系に至るまで、ポジティブな波動の世界を繰り広げる。2015年にSugar Soulと合作した True Story「I See You」なども含む、ソロでの4th ALBUM「HAB I SCREAM」をリリース。


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プレスリリース提供元：＠Press