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サーバーワークスがみずほ銀行をサポート AWSで時間・コストのカット、俊敏性と柔軟性を実感

@Press / 2019年4月23日 11時0分

Amazon Web Services(以下:AWS)Partner Network(以下:APN(※1))プレミアコンサルティングパートナーの株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、株式会社みずほ銀行(本店:東京都千代田区、取締役頭取:藤原 弘治、以下:みずほ銀行)のAmazon Connectの検証事例を公開いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182313/LL_img_182313_1.jpeg
右からご担当者の黒須様、坂本様、サーバーワークス社員

みずほ銀行は、コンタクトセンターの移転、再編の際のコスト・インフラ構築のスピードに課題を感じていました。コンタクトセンターの効率化を目指し、セルフサービスのクラウド型コンタクトセンターのAmazon Connectの実証実験を2ヶ月間実施。最低でも半年かかっていたインフラ構築期間が2~3時間に短縮、コストも削減され、Amazon Connectの高い俊敏性と柔軟性を実感していただきました。
今後はAWSに蓄積される音声データをマーケティングや業務改善に活用していきたいとのことです。

サーバーワークスは引き続き、みずほ銀行のビジネス拡大・発展へのお力添えをしてまいります。

事例詳細は下記よりご覧いただけます。
https://www.serverworks.co.jp/case/mizuhobank.html


■株式会社みずほ銀行について
みずほ銀行は、国内最大級の顧客基盤や国内外の拠点ネットワークを有するリーディングバンクとして、グループ内の信託銀行・証券会社、資産運用会社、シンクタンク等とも連携し、の総力を結集したコンサルティング機能を発揮することで、幅広いお客さまに最適な金融ソリューションを迅速に提供してまいります。
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/index.html


■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。
2019年4月現在、710社、5,900プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network)の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、2018年11月にAWS コンタクトセンターナビゲート、AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲートを完了させるなど、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN


※1 APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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