高校生対象・英語エッセイコンテスト 第11回 IIBCエッセイコンテストを開催 ~テーマは『私を変えた身近な異文化体験』~
@Press / 2019年5月13日 10時0分
日本でTOEIC(R) Programを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:室伏 貴之)では、一般社団法人 日米協会協賛のもと、高校生を対象とした英語エッセイコンテスト『第11回 IIBCエッセイコンテスト』を開催いたします。本コンテストは、2009年に初めて実施され、これまでの累計応募数は、本選791校1,187作品、奨励賞は189校10,928作品となりました。昨年に続いて今年度も副賞として最優秀賞、優秀賞、優良賞の受賞者3名には海外短期留学プログラムを贈呈いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/183001/LL_img_183001_1.jpg
エッセイコンテスト ロゴ
◆第11回 IIBCエッセイコンテスト概要◆
テーマ:『私を変えた身近な異文化体験』
家族や友人、先生など、身近な相手とのコミュニケーションにおいてどのような「異文化」に出会い、何を感じ、考え、学び、どのように「異文化」を持つ相手とのコミュニケーションギャップを乗り越えたか、体験した異文化の紹介にとどまることなく、それらの体験から自身がどう変わったのか、そして今後どう成長していきたいかを、英語で表現してください。
応募資格:
日本の国公私立高等学校、高等専門学校(1~3年)および中等教育学校(4~6年)に在学する生徒
使用言語および語数:
英語、501語以上700語未満
応募期間および方法:
【応募期間】2019年6月3日(月)~9月5日(木)17時まで
【応募方法】本選は1校2作品まで、奨励賞は1校あたり20作品以上での応募が可能。
詳しくは、IIBCエッセイコンテストサイト( https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay.html )よりご応募ください。
審査(本選のみ):
審査基準に基づき審査員が総合的に評価します。
【審査員】
・松本 茂氏(立教大学 経営学部 国際経営学科 教授・BBL主査・グローバル教育センター長)
・馬越 恵美子氏(桜美林大学 教授・異文化経営学会 会長)
・河野 淳子氏(公益財団法人 AFS日本協会 理事・事務局長)
・ロッシェル・カップ氏(ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 社長)
・審査員長 斎藤 真(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 専務理事)
審査結果:
2019年10月中旬、IIBCエッセイコンテストサイトにて発表予定
すべての応募作品はネイティブによるフィードバックをつけ返却します。
表彰:
【本選】 最優秀賞:1名/優秀賞:1名/優良賞:1名/特別賞:5名
【奨励賞】 奨励賞に応募されたすべての学校と担当された先生
【日米協会会長賞】3名
一般社団法人 日米協会(会長:藤崎 一郎氏)が、本選応募作品の中から国際理解や国際交流の観点で優れた作品を選定
副賞:
最優秀賞、優秀賞、優良賞を受賞された方には、海外短期派遣プログラムを贈呈
後援:米国大使館
協賛:一般社団法人 日米協会
IIBCエッセイコンテスト 特別インタビュー( https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/interview.html )
第10回IIBCエッセイコンテスト受賞者の東京都立小石川中等教育学校 星見さん(優秀賞受賞)、呉さん(日米協会会長賞受賞)、指導教諭の中田先生をはじめ、審査員の方のインタビューを掲載しています。
<一般社団法人 日米協会>
日本とアメリカ両国の相互理解を深め友好関係を促進してゆくために1917年(大正6年)4月13日に東京で設立。日米民間交流のための日本で最も歴史のある非営利団体で、日米の教育、文化面での様々なプログラムを企画運営し、幅広い交流を行っているほか、日本各地に30、米国に37ある日米協会とも連携。現在約600名の個人会員と約100社の法人会員が加入している。
<TOEIC(R) Program>
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4テストを合わせた世界のTOEIC(R) Program受験者数は年間約700万人、160カ国で実施されている。
<一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
(IIBC:The Institute for International Business Communication)>
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。
ETS, the ETS logo, PROPELL, TOEIC and TOEIC BRIDGE are registered trademarks of Educational Testing Service, Princeton, New Jersey, U.S.A., and used in Japan under license.
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
TOEICの日(10月19日)に発売!『TOEIC Bridge(R) Listening & Reading 公式ワークブック 2』
PR TIMES / 2024年9月12日 12時15分
-
TOEIC(R) Programを実施するIIBCがおもてなし意思表示マークの実証実験「I'm Omotenable! プロジェクト」を開始
PR TIMES / 2024年9月11日 12時15分
-
TOEIC Bridge(R) L&R 親子受験キャンペーン&青山テルマ氏出演1日限定スペシャルイベント開催のお知らせ
PR TIMES / 2024年8月30日 11時15分
-
伊沢拓司らQuizKnockメンバーがTOEIC(R)️ L&R で早解き対決! TOEIC Programとのコラボ動画&記事が公開されました
PR TIMES / 2024年8月29日 13時45分
-
時間や場所を選ばず「公式」をアプリで学ぼう『TOEIC(R)公式教材アプリ』を2024年9月提供開始
PR TIMES / 2024年8月22日 12時45分
ランキング
-
1高齢者のダイエットは危険!実は寿命を削ってしまう可能性もあることが判明
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月19日 11時0分
-
2マイナ保険証では"大損"する人が続出…廃止される健康保険証だけに記載された最重要情報で医療費は雲泥の差
プレジデントオンライン / 2024年9月19日 10時15分
-
3ローソン、107円になる「長すぎるパン」を発売 「大きすぎるパン」も KDDIと共同開発した背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月19日 16時44分
-
4日系企業、社員の一時帰国容認も=邦人に募る不安―中国・男児襲撃事件
時事通信 / 2024年9月19日 21時1分
-
5お金持ち流!100円ショップで買うもの・買わないもの
オールアバウト / 2024年9月18日 21時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください