働く主婦、SDGs「知っている」上向き19.3%、4人に1人が生涯働きたい

@Press / 2019年5月28日 11時0分

[調査トピックス]
・働く主婦の、SDGs(持続可能な開発目標)についての認知度は、「知っている」と回答した方が前回18年調査の11.5%から7.9ポイントアップの19.3%となった。(「言葉は知っているが内容は知らない」を含む)
・9割以上の方が「働くことが、心とからだの健康につながっている」と感じ、どんなときにそう感じるかを尋ねると、「会話(コミュニケーション・交流)をしているとき」が61.3%で最多となり、「家庭以外の自分の居場所・価値を見つけられたとき」が56.1%、「感謝されたとき」が44.9%と続いた。
・働きたいと考える年齢は、「生涯働いていたい」と考える方が、24.8%となり、4人に1人の方が、いくつになっても働けるうちは『働きたい』と考えている

人手不足と生産性向上の必要性から、国を挙げて「働き方改革」が進む中、2019年4月からは有給休暇の義務化など、「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」が順次施行されています。
フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)が推進するサステナブル∞ワークスタイルプロジェクト(ライフステージが変わっても持続可能な働き方※1)第13回目は、「《働く主婦》持続可能な働き方に関する調査」を実施しました。アンケートの対象は、当社に登録するキャスト会員で、有効回答数は842名(平均年齢47歳)、実施期間は2019年4月9日~4月15日です。(調査概要は4ページに記載)

国際が掲げる2030年までに持続可能な社会を実現するための重要な指針として、2016年1月に正式発効した「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)以下SDGs」の中にも、「働きがいも経済成長も」という目標があります。連日のニュースでも「働き方改革」について報道される中、この「SDGs」というワードを耳にする機会が多くなったのではないでしょうか。

アンケートではまず、働く主婦の方に「SDGs」というワードについて、認知度や知ったきっかけについて調査をしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/184904/img_184904_1.jpg
図表1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/184904/img_184904_2.jpg
図表2
SDGsについての認知度は、「言葉・内容を知っている」が7.7%、「言葉は知っている・(聞いたことがある)が内容は知らない」の11.6%と合わせて、「知っている」と回答した方が前回18年調査の11.5%から7.8ポイントアップの19.3%となりました。(図表1)
SDGsについて「知っている」と回答した163名を対象に、どんな方法で知ったか尋ねると、「インターネット(WEB検索、インターネットニュース等)」が30.7%でもっとも多く、「テレビ」が27.0%、「新聞」が11.7%と続きました。(図表2)
この結果から、従来はニュースやメディアや、公共政策や環境問題を手掛ける一部の人だけの関心事であったこのテーマが、一般的に拡散しつつあると言えるのではないでしょうか。

次からは、「働くことと健康(心とからだ)のつながり」や、「何歳まで働きたいか」、働く主婦の方の考えを調査しました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/184904/img_184904_3.jpg
図表3
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/184904/img_184904_4.jpg
図表4
まず、「働くことが、心とからだの健康につながっている」と思うか尋ねると、「そう思う」が51.9%、「やや思う」が40.4%となり、実に9割以上の方が、「働くことが心と身体の健康につながりがある」と感じていることがわかりました。(図表3)
そう思うときはどんなときか、働くことが心とからだの健康につながっていると回答した人(N=777名)に尋ねると、「会話(コミュニケーション・交流)をしているとき」が61.3%でもっとも多く、次に「家庭以外の自分の居場所・価値を見つけられたとき」が56.1%と続き、半数以上の方が回答しました。コメントをからは、「職場の人との会話でストレス発散できる(40代)」や「社会の一員として役に立ったと感じられたとき(40代)」といった声がありました。
他にも、「感謝されたとき」が44.9%、「自分の力・スキルを発揮できたとき」44.7%が続き、「得意先から感謝の言葉や、仕事の達成感が社会と繋がっていると感じられたとき(50代)」や、「自分のやりたかった仕事ができ、成果を認められ、日々成長しているのが実感できると、毎日無駄なストレスを感じることなく過ごすことができている(40代)」など、仕事で成果が最大限活かされたときや周囲からの評価や、仕事を終えたときの達成感が、心とからだに充実感を与えていると言えそうです。

次に、働く女性に何歳まで働きたいか調査をしました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/184904/img_184904_5.jpg
図表5
その結果、「80歳超 生涯働いていたい」と考える方が、24.8%となり、4人に1人の方が、いくつになっても働けるうちは『働きたい』と考えていることがわかりました。また、「65歳を超えても働きたい」と考える方が、55.0%となり半数を超える結果となりました。高年齢であってもイキイキと元気に働く方が増えているのは事実であり、昨年9月に総務省が発表した推計人口によると、70歳以上の人口は前年比100万人増の2,618万人で総人口に占める割合の20.7%となり、2割を超えたと言います。

国連がSDGsで掲げる「働きがいも経済成長も」を達成するためにも、女性が持続的に働くことができる環境づくりにおいて政府や企業に求めることを尋ねると、「シニア世代も働ける環境や受け入れる社会体制(50代)」や、「シニアと呼ばれる世代に、働く場、求人情報を(50代)」といった、高齢者の就労拡大の声が挙がりました。他にも、「育児や、介護のために急に休んだり早退したりしてもそれを認めてくれる職場であれば、働き続けられると思う(50代)」や、「会社に行かなくて出来る仕事と、会社で出来る仕事と分けて、生活状況に合わせた、働き方を自由に選べると働きやすい(50代)」など、子育てや介護など、様々な事情に合わせて選んで働くことができる環境づくりを望む声がありました。

ソフトブレーン・フィールドは、2004年創業当初より長年にわたり、働く意欲ある主婦を中心とした女性達に「年齢・時間・場所の制約がない柔軟な働き方」を提供している背景から、国連が掲げる「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」の考えに基づき、2018年5月31日に「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足し、社外的には持続可能な働き方に関する調査リリースの配信や、社内的にはひとりひとりの個性を活かせる環境の整備と、多様な働き方が可能な体制づくりを実行してまいりました。今後も、持続可能な企業と社会を目指して、最適な施策を実行してまいります。

【調査概要】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/184904/img_184904_6.png
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/184904/img_184904_7.png
「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」とは: https://www.sbfield.co.jp/press/20180531-12953/

【サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト 調査報告】
月に1回、と働く女性をパネルに持続可能な働き方に関する調査リリースを配信しています。
一例)
女性の働き方と健康に関する実態調査 「働く女性の9割以上、健康のためにできるだけ長く働きたいと思う」
https://www.sbfield.co.jp/press/20180531-12965/
出産後の働き方について意識調査 「出産後も仕事継続、85.2%がよかったと回答仕事をすることで自分が豊かに」
https://www.sbfield.co.jp/press/20180626-13059/
6割以上が仕事と介護の両立を希望、企業の両立支援が重要に
https://www.sbfield.co.jp/press/20180928-13377/
配偶者控除150万円まで拡大後も約9割の主婦は働き方を変えなかった
https://www.sbfield.co.jp/press/20190124-13703/

一覧ページはこちらから>> https://www.sbfield.co.jp/report_cast/shufu-14/

【当社にキャスト登録をご希望の方は】
・パソコン用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/pc/
会員登録いただくと、当社からお仕事情報を配信いたします。スーパーマーケットやドラッグストアなどの量販店、公共施設や遊戯施設、専門サービスを提供する全国チェーンのお店から飲食店まで、あなたの生活圏がそのままお仕事のフィールドとなります。

【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】URL : https://www.sbfield.co.jp/
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約90,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など175,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。

本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL: https://www.sbfield.co.jp/toranomaki

【報道関係お問い合わせ先】
ソフトブレーン・フィールド株式会社
経営企画部 広報担当 坂本(さかもと)/石井(いしい)
MAIL: press@sbfield.com TEL:03-6328-3630 FAX:03-6328-3631


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