1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ラストワンマイル配送の人手不足をシェアリングエコノミーで解決するDIAq(ダイヤク) 2019年6月10日(月)より大阪・神奈川でサービス開始

@Press / 2019年5月31日 10時30分

株式会社セルート(代表取締役:高木 惠理)は2019年6月10日(月)より、配送クラウドソーシングアプリ「DIAq(ダイヤク)」のサービス対象エリアに【大阪府大阪市】【神奈川県横浜市】を追加いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185016/LL_img_185016_1.png
大阪・神奈川でサービス開始(TOP)


■DIAqサービス紹介サイト
ユーザー: https://www.dia-9.com
アンカー: https://driver.dia-9.com


■神奈川エリアおよび大阪エリアの概要
・開始日時 6月10日(月)
・【神奈川県】横浜市全域
・【大阪府】 大阪市全域


■DIAqのご利用シーン
書類や、HDDなどの大容量データ、通信機器、食品、生花、家具、家電まで、データではやり取りできない様々なものを「早く、安く、安全に」運ぶ手段として、多くの方にお選びいただいています。宅配便など従来のサービスとは異なり、集配センターに立ち寄らずに直接お届けするためすぐにお届けできるほか、大げさな梱包や伝票記入も不要です。配送は、スマートフォンのアプリまたはPCサイトから簡単にご依頼いただくことができます。


■新しいラストワンマイル配送の選択肢
ECの広がりによる配送の少量多頻度化と深刻なドライバー不足などにより、物流業界においてもシェアリングエコノミーによる問題解決の可能性が注目を集めています。
しかしながら、従来の配送マッチングサービスや求貨求車サービスに運び手として登録できるのは、法人か、貨物軽自動車運送事業の届出をした軽四輪ドライバーのみでした。そのため、プロドライバーの空車時間を有効活用する効果は見られるものの運び手の総数自体は増えず、ピーク時の人手不足の根本的な解決策にはなっていません。
DIAqに参加されるアンカー(配達員)の約70%は、届出が不要な「自転車・原付」を使用されており、これまで物流業界に関わりのなかった学生や主婦などの一般の方のスキマ時間、移動時間を活用することで、より便利で持続可能なラストワンマイルのネットワークを構築します。


■アンカーとして登録する方法
アカウントを作成し、審査書類を専用のスマホサイトから撮影またはアップロードしていただくと、2~3週間程度でアンカーとしての審査・登録が完了いたします。登録完了後は、ログインするだけでいつでもすきなときに仕事を始めることができます。


■「空き時間」を使って荷物を運ぶ!~次世代の物流プラットフォーム「DIAq」~
配送クラウドソーシングアプリ「DIAq」は、自転車で通学する学生、買い物に行く主婦、出前の原付から個人事業主のプロドライバー、バイク便のプロライダー、自転車便のプロメッセンジャーまで、多種多様な人たちが「空き時間」を使って荷物を運ぶことができるプラットフォームアプリです。アプリを通じて、シェアリングエコノミーによる、効率が良く持続可能な次世代の物流プラットフォームの提供を目指します。


■運営会社について
会社名 : 株式会社セルート
設立 : 1984年11月
代表者 : 代表取締役 高木 惠理
本社 : 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18
資本金 : 5,000万円
公式Facebook: https://www.facebook.com/DIAqPR/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください