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日本パブリックリレーションズ研究所が第1回『なかなおり(NAKANAORI)』コンテストを実施

@Press / 2019年8月1日 13時0分

独自のパブリック・リレーションズ(PR)モデルを教育活動とPR普及活動の2つの領域で展開する日本パブリックリレーションズ研究所(本部:新宿区四谷、所長:井之上喬)は本日、昨年7月に朝日学生新聞社から出版したきずな(絆)絵本シリーズ第1弾『なかなおり』の出版1周年企画として『なかなおり(NAKANAORI)』コンテストを実施することを発表しました。


この「きずな(絆)絵本シリーズ」は、グローバル社会のさまざまな人達とコミュニケーションすることで、きずなをつくり、目標を達成していくパブリック・リレーションズのスキルをお子さんでもわかりやすく学べる新しい教育絵本です。

なかなおりコンテストは、「『なかなおり(NAKANAORI)』を世界に広げる会」が主催するもので、お子さん(幼児から小学生)自身がもつ『なかなおり』の経験やイメージを自由に絵や作文にして募集するものです。
こうした活動を通してなかなおりの輪を世界に広げ、『なかなおり(NAKANAORI)』を世界の共通語としていくことを目標にしています。


【『なかなおり(NAKANAORI)』コンテストの募集要項】
■応募資格
未就学児(幼児お絵かき部門)と小学生(小学生作文部門)

■応募締切
令和元年9月7日(土)当日消印有効

■応募部門
(1)幼児お絵かき部門の応募資格:未就学の幼児
なかなおりをテーマに自由に絵をかいて応募。
画用紙(サイズ自由)、クレヨン、色鉛筆、絵の具など自由。

(2)小学生作文部門の応募資格:小学生
なかなおりをテーマに、自身の体験やイメージなどを自由に作文にする。
400字詰原稿用紙1~2枚程度(ホッチキスでとめる)。

■参考図書
きずな絵本シリーズ第一弾『なかなおり(NAKANAORI)』(作:カピリナ / 朝日学生新聞社)
( https://kizuna-ehon.com )。

■応募方法
各部門の作品(絵か作文)の裏面に、必要事項を記入した応募用紙をはりつけて郵送ください。応募用紙はホームページからダウンロードできます。
( https://kizuna-ehon.com )
なお、応募作品は返却いたしません。また、入賞作品の著作権は主催者に帰属。

■作品送付先
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-28-4 YKBエンサインビル12F
株式会社日本パブリックリレーションズ研究所内
『なかなおり(NAKANAORI)』を世界に広げる会「なかなおりコンテスト係」

■審査
(1)なかなおりをテーマにした独創性のある作品を高く評価します。
(2)審査員(敬称略50音順)
・井之上喬(京都大学経営管理大学院特命教授、日本パブリックリレーションズ研究所長)
・大竹美喜(アフラック創業者)
・カピリナ(絵本作家:加藤志異、古沢たつお)
・ゾマホン・イドゥス・ルフィン(元駐日ベナン共和国特命全権大使、タレント)
・坪谷ニュウェル郁子(東京インターナショナルスクール理事長)
・長深田悟(北寺尾むつみ保育園園長、元公立小学校校長)
・西かおり(関東学院六浦こども園アトリエ講師)
・丹羽宇一郎(元中華人民共和国特命全権大使、元伊藤忠商事会長)


■賞・入選発表・表彰式
(1)なかなおり最優秀賞各部門1名 / なかなおり優秀賞各部門5名 / 後援企業・団体からの部門賞(予定)。
(2)入選発表:きずな絵本シリーズホームページ( https://kizuna-ehon.com/ )にて令和元年10月上旬に発表予定。入賞者には個別にご連絡いたします。
(3)表彰式:
・日時:令和元年10月20日(日)午後2時~4時(午後1時30分開場)
・会場:日本外国特派員協会(FCCJ)
東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5階

■主催など
・主催:『なかなおり(NAKANAORI)』を世界に広げる会
・共催:株式会社日本パブリックリレーションズ研究所
・後援:朝日学生新聞社
・協力:株式会社ネリーズ / 万座温泉日進舘


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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