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星野リゾート OMO7 旭川「旭川、スキー都市宣言」さらなる挑戦「スキーヤー・スノーボーダーのテンションを上げる7サービス」新登場期間:2019年12月1日~2020年5月6日

@Press / 2019年8月22日 10時0分

旅のテンションを上げる都市観光ホテル「星野リゾート OMO7 旭川」は、2018年9月27日に「旭川、スキー都市宣言」を発表しました。2シーズン目が始まる2019年12月、大雪山旭岳へ宿泊者無料のバスや、雪質・雪温に合ったスノー WAXが選べる「WAX BAR」など、「スキーヤー・スノーボーダーのテンションを上げる7サービス」 が新登場します。今後も、スキーヤー・スノーボーダーファーストなスキー都市を目指して挑戦を続けます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_1.jpg

■ 「旭川、スキー都市宣言」とは
「旭川、スキー都市宣言」は、スキーヤー・スノーボーダーファーストなスキー都市づくりを目指して、OMO7 旭川が2018年9月27日に発表しました。私たちは、スキー旅行には2つのパターンがあると考えています。 1つ目は、ゲレンデへのアクセスを優先してスキー場の近くにあるホテルに泊まるもの、2つ目はスキー場近隣の都市に泊まって、ビフォー&アフタースキーを充実させるものです。都市に宿泊した場合、スキー場のホテルに比べるとリーズナブルで、周辺の観光資源も充実しているため、スキーや観光を楽しんで長期間のスキー旅行を満喫できます。
旭川は、様々なバリエーションのスキー場にアクセスでき、街には北海道の味覚や路地裏グルメを楽しむ飲食店が多数あります。OMO7 旭川は、都市でのスキー旅行に旭川が適していると考え、スキーヤー・スノーボーダーファーストなスキー都市へさらなる挑戦をします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_9.jpg

■ <旭川がスキー都市に適している4つのポイント>
1 市内中心部に連なる約2,000軒の飲食店「アフタースキーの食の魅力」
2 スキー場のバリエーションが豊富
3 その日の天候や雪質でベストコンディションのスキー場を選ぶことが可能
4 悪天候時に楽しめるスキー以外の観光資源が充実
昨シーズンは、日本のパウダーベルトと呼ばれる場所にある「大雪山旭岳」
「カムイスキーリンクス」「星野リゾートトマムスキー場」「富良野スキー場」
へ直接アクセスできる送迎サービスを整備。今シーズンは、さらなる挑戦として、
「スキーヤー・スノーボーダーのテンションを上げる7サービス」が新登場します。

■ 「スキーヤー・スノーボーダーのテンションを上げる7サービス」新登場

■ 1大雪山旭岳へ宿泊者無料のバスを運行開始!
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_7.jpg
標高2,291m、北海道の最高峰である大雪山旭岳へ宿泊者無料のバスが運行します。これまでは、路線バスで片道約110分かかっていましたが、このバスは、旭岳の麓にある「湯元湧駒荘」までノンストップで向かうため片道約75分で行くことができます。昨シーズンに引き続き、旭川の人気スキー場「カムイスキーリンクス」へも宿泊者無料のバスが運行します。
*バスの詳細情報は、参考情報の「OMO7 旭川からのアクセス」に記載

■ 230種類のスノーWAXから雪質や雪温に合ったものが選べる「WAXBAR」
スノーWAXは、スキー場の雪質やその日の雪温によって塗るものが変わります。複数のスキー場に行くスキーヤー・スノーボーダーへ、30種類のスノーWAXを取り揃えます。雪温プラス15~マイナス30度に適応可能。無料で好きなスノーWAXをメンテナンスルームで塗ることができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_2.jpg
■期間:2019年12月1日~2020年5月6日
■料金:無料
■場所:OMOベース

■ 3ご近所ガイドOMOレンジャー*が雪バカの集まるお店へ案内する「雪バカ御用達酒場ツアー」
スキーヤー・スノーボーダーが集まる雪バカ御用達の酒場へOMOレンジャーがお連れします。ゲレンデの最新情報をキャッチしよう。
*OMOレンジャーとは、旅行者のテンションを上げることを使命とした街のヒーロー。
お散歩しながらご近所の魅力を案内します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_3.jpg
■期間:2019年12月1日~2020年3月31日
■時間:18:00出発
■料金:1,000円(税込・食事代別)
■予約:OMO7 旭川公式ホームページより前日まで

■ 4毎週金曜日にスキー好きのご近所さんがスキーの魅力を語る「雪バカたちのFRIDAY」開催
旭川でのスキーライフをこよなく愛するご近所さんがスキーの魅力を語るトークイベントを開催。地元の人しか知らないような話も聞けちゃうかも!?
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_8.jpg
■期間:2019年12月1日~2020年3月27日の金曜日
■時間:20:30~21:00
■料金:無料
■場所:OMOベース

■ 5滞在中のプランを立てる作戦ノートをプレゼント
各スキー場の滑走コースやゲレ食情報、旭川のギアショップ情報、スキー場に行く途中にある寄り道スポット情報などが書かれた、スキー旅行を存分に楽しむための作戦ノートをプレゼント!
■期間:2019年12月1日~2020年5月6日
■料金:無料
■場所:フロントにて配布

■ 6悪天候時に役立つ!昼飲みMAPをプレゼント
リフトが止まってしまうような悪天候の日は、街にくりだしてグルメとお酒を楽しもう!悪天候の次の日は、ふわふわのパウダーが待っているかも!?翌日の最高な滑りに備えて、昼から飲んで早めに就寝するのもスキーヤー・スノーボーダーの戦略のひとつです。
■期間:2019年12月1日~2020年5月6日
■料金:無料
■場所:フロントにて配布

■ 7OMOオリジナルのリフト券ホルダーをレンタル
紙タイプのリフト券が多い旭川周辺のスキー場では、リフト券ホルダーの出番が多くなります。うっかり忘れがちなリフト券ホルダーを無料でレンタルします!
■期間:2019年12月1日~2020年5月6日
■料金:無料
■場所:フロントにて配布

その他、スキーヤー・スノーボーダーのための館内設備・スペック
各スキー場のインフォメーションボード、更衣室、乾燥室、スノーWAXメンテナンス用の
フリースペース、チェックアウト後の「スパ プラトー」利用、ハイスペックギアのレンタル
(有料)、カムイスキーリンクスの割引リフト券販売、近隣の提携温泉施設の割引券配布

■ 【参考情報】OMO7旭川からダイレクトアクセスができる4つのスキー場
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_4.jpg
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_5.jpg

星野リゾート OMO7 旭川
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。
電話 :0166-29-2666(宿泊予約)
住所 :〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
アクセス:JR旭川駅より徒歩13分
部屋数 :237室 チェックイン:15:00~/チェックアウト:~11:00
宿泊料金:1泊4,500円~(2名1室利用時1名あたり、税別、食事別)
URL :https://omo-hotels.com/asahikawa/
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/191142/img_191142_6.jpg


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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