エンタープライズWebアプリ開発JavaScriptフレームワークの新バージョン『Sencha Ext JS 7.0』を提供開始

@Press / 2019年9月9日 11時0分

エンバカデロ・テクノロジーズ(本社:米国テキサス州オースティン、日本法人:東京都文京区、日本法人代表:藤井 等)は、エンタープライズWebアプリで広く採用されているモバイルとデスクトップに対応したJavaScriptフレームワークの『Sencha Ext JS』の最新メジャーバージョン7.0とビジュアル開発ツールなどの関連ツールを2019年9月9日から提供開始します。また、任意のフレームワークにExt JSのコンポーネントを組み込み可能な『ExtWebComponents』も提供開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192793/LL_img_192793_1.jpg
Sencha ArchitectによるSencha Ext JS 7.0のビジュアル開発
URL: https://jp.sencha.com/


Senchaは、Fortune 100企業の60%を含む企業に採用されており、数千~数百万行単位のデータを効率よく扱えるWebアプリケーションのフロントエンドとして利用されています。Sencha Ext JSフレームワークは、ブラウザ環境により表示を自動的に最適化するため、OSやブラウザ、デスクトップ、タブレット、スマートフォンといったデバイスの違いに適合するための開発工数を削減することができます。また、UIのビジュアル設計、開発、テーマの適用、テストなどWebアプリケーション開発の一連のサイクルを包括的にサポートしており、機能豊富なクロスプラットフォームWebアプリケーションをシームレスに設計、開発、テストすることができます。


■デスクトップ&モバイルのユニバーサルアプリ開発フレームワークが機能強化
Ext JS 7.0では、デスクトップとモバイルの両方で利用できるユニバーサルアプリケーションを開発できる『Modernツールキット』が大幅に強化されました。Modernツールキットは、昨今のエンタープライズWebアプリケーションで要求されるデスクトップとモバイルの両方に対応するアプリケーションを1つのソースコードで開発することができます。


画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/192793/img_192793_2.png
Froala WYSIWYG HTML Editor

2018年に親会社アイデラのグループに加わったFroala WYSIWYG HTML EditorがExt JSフレームワークのコンポーネントとなり、アプリケーション内に組み込むことができるようになります。グリッド表示やツリー表示、アコーディオンパネル、チェックボックス、ラジオボタンなどのコンポーネントもUX改善されました。日本語をはじめとした10ヵ国語のローカライズサポートも追加されグローバル利用に対応するアプリケーション開発が行えます。この他にも、ユーザーの要求に応える70以上のModernおよびClassicツールキットに対する包括的な品質改善がされています。

Ext JSの詳細については、下記のページをご覧ください。
https://jp.sencha.com/products/extjs/


■新製品『ExtWebComponents』が既存の開発フレームワークに組み込み可能
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/192793/img_192793_3.png
HTML内にExt JSのコンポーネントを組み込み可能
Ext JSフレームワークは、デスクトップとモバイル両方のアプリケーション・フロントエンド開発に必要なUI/UXやバックエンド接続のためのコンポーネントなど豊富な機能を備えています。しかし、これまでは、Ext JSのコンポーネントを利用するためには、Ext JSフレームワークをベースにしたアプリケーション開発をする必要がありました。

Ext JS 7.0では、React、Angular、VueなどのJavaScriptフレームワークやフレームワークのないプレーンHTMLに組み込んでExt JSのコンポーネントを利用可能にする『ExtWebComponents』が付帯します。ExtWebComponentsをアプリケーション開発に取り入れることで、115以上のUI Webコンポーネントを利用した高速開発や、バックエンドへのデータアクセスやデータのハンドリングを容易にするExt JSの開発効率アップを体験することができます。

ExtWebComponentsは、Ext JS Enterpriseに含まれるほか、単体製品としても購入できます。

ExtWebComponentsの詳細については、下記のページをご覧ください。
https://jp.sencha.com/products/extwebcomponents/

その他新機能については、下記のページをご覧ください。
URL: https://www.sencha.com/blog/announcing-sencha-ext-js-7-0-and-tooling-ga-ja/


■提供方法(無料トライアルと無料版)
Ext JS 7.0は、Webサイトから登録し、ダウンロードすることで30日間の無料トライアルが可能です。また、個人の開発者や年間売上10,000米ドル未満のスタートアップ企業向けに無料で提供する『Ext JS Community Edition』も提供しています。

製品の購入・無料トライアルのダウンロードページ:
https://jp.sencha.com/products/evaluate/


■エンバカデロ・テクノロジーズについて
1993年にデータベースツールベンダーとして設立され、2008年にボーランドの開発ツール部門『CodeGear』と合併したエンバカデロ・テクノロジーズは、アプリケーション開発者とデータベース技術者が多様な環境でソフトウェアアプリケーションを設計、構築、実行するためのツールを提供する最大規模の独立系ツールベンダーです。2015年10月には、独立系ツールベンダーであるアイデラの傘下となり、2017年8月には、WebアプリケーションプラットフォームであるSenchaを買収し、さらなる技術革新と製品/サービスの品質向上に努めています。
米国企業の総収入ランキング『Fortune 100』のうち90以上の企業と、世界で300万以上のユーザーが、エンバカデロのRAD Studio、Delphi、C++Builder、Senchaといったアプリケーション開発ツールやデータベースツールを採用し、生産性の向上と革新的なソフトウェア開発を実現しています。
コーポレートサイト: https://www.embarcadero.com/jp/


【一般の方からのお問い合わせ先】
エンバカデロ・テクノロジーズ
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル 5F
TEL:03-4540-4148


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プレスリリース提供元:@Press

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