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インバウンド対策に欠かせないWeChatやミニプログラムの最新活用事例を解説するセミナーを9月26日(木)に開催

@Press / 2019年9月10日 13時20分


 ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役会長:中村壮秀、代表取締役社長:豊増貴久、証券コード:6081)は、WeChatを活用したマーケティング施策をご検討・実施中の企業様に向けて、2019年9月26日(木)に「インバウンドにおけるWeChat活用とミニプログラム開発の最新事例セミナー」を開催しますのでお知らせいたします。(お申し込み:https://sns4biz.com/seminar/8230


【Tencent社登壇】WeChat活用事例を完全網羅!最新事例セミナー : https://sns4biz.com/seminar/8230


画像 : https://newscast.jp/attachments/SpzPASEXOTraejyDa9JL.jpg


 オリンピックを一年後に控えたこの2019年、インバウンド施策の重要性がますます高まる中、対策が欠かせないものが、世界中で月間10億人以上が利用するコミュニケーションアプリ「WeChat(微信)」です。メッセージの送受信やグループチャットといったコミュニケーション機能はもちろん、ニュースや決済機能も兼ね備え、中国ではもはや生活全般のインフラとして欠かせないアプリです。
 中でも近年注目されているのが、「ミニプログラム」と呼ばれるWeChatアプリ上で提供されるアプリです。ミニプログラムの1日当たりの平均アクティブユーザー数は2億5,000万(※)にものぼり、情報収集はもちろん、オンラインショッピングやチケット予約、配車、デリバリー、飲食店での注文など多岐に渡るコンテンツが登録されています。ミニプログラムは利用する際にアプリストアからのダウンロード、インストールの必要がなく、アプリの更新や容量管理なども必要ないため、気兼ねなくすぐに使える手軽さが好評を博しています。
 本セミナーでは、「WeChat」を提供する腾讯(テンセント)のインターナショナルビジネスグループ叶志松氏、週間東洋経済の特集「マネー殺到!すごいベンチャー100」で「有望ベンチャー 47社」に選ばれた、中国市場進出や事業拡大を目指す日本企業向けにWeChatミニプログラム開発等ローカライズサービスを提供する株式会社モンスター・ラボの成都拠点、モンスター・ラボ テクノロジー有限会社 代表取締役社長 張艶 氏、ミニプログラムを導入し、ユーザー数1,300万超えの中国育児動画メディア”Babily”を運営するワンドット株式会社 代表取締役CEO 鳥巣知得 氏をお招きし、インバウンドにおけるWeChatやミニプログラムの具体的な活用事例を中心に解説します。
※出典:阿拉丁小程序数据統計平台「2019年上半年小程序行業発展白皮書」
http://www.aldzs.com/viewpointarticle/?id=6854


実施概要


名称 : 【テンセント社登壇】WeChat活用事例を完全網羅!
      インバウンドにおけるWeChat活用とミニプログラム開発の最新事例セミナー
日時 : 2019年9月26日(木)15時~17時(開場:14時30分)
会場 : アライドアーキテクツ株式会社 3階セミナールーム
  東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル
定員 : 120名 (応募者多数の場合は抽選とさせていただきます)
参加費 : 無料
お申し込み : https://sns4biz.com/seminar/8230


登壇者プロフィール


Tencent IBG 叶志松 氏
大学卒業後、システムエンジニアとして、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)に入社。2012年5月に北京DACに駐在、RTB・リスティング関連の業務を担当。2016年に百度本社にてマーケティングコンサルティング部ディレクターとして従事。2018年12月に再度日本に戻り、Tencentインターナショナルビジネスグループ(IBG)にジョイン。日本市場のビジネス開拓を担当。


画像 : https://newscast.jp/attachments/pgoKhthtT8HfH6oQbylN.png


アライドアーキテクツ株式会社 グローバル事業部 部長 / Vstar Japan株式会社 代表取締役 番匠達也
2011年にアライドアーキテクツ入社後、自社サービスであるモニプラファンブログの拡販に従事し、最年少でマネージャーに昇格。2015年より、中華圏に向けた越境EC・インバウンド関連の事業部の立ち上げを行い、様々な業種の日本企業50社超の中国向けプロモーション支援を行う。2018年4月よりアライドアーキテクツの関連会社である、日本人クリエイターの中国進出支援を行うVstar Japan株式会社の代表取締役に就任。


画像 : https://newscast.jp/attachments/H5CHEXkQbJaPI9aDeTZI.png


モンスター・ラボ テクノロジー有限会社
代表取締役社長 張艶 氏
上海外国語大学院生卒業、28歳で社長業を始める女性リーダー。日本語、英語、中国語が堪能で、多文化交流を行い、学生時代からコンサルティング、ビジネス企画、グローバル教育などに挑戦し急速に成長。2014年モンスター・ラボ成都支社に入社し、プロジェクトマネージャー、営業マネージャーを担当したことにより、受託開発会社の会社価値を深く考え、2017年からモンスタ・ーラボ成都支社の会社改造を始め、クライアントが中国市場で勝つためのプロダクトを作ることができるIT会社を目指し、数多くの日本企業の中国進出のデジタルソリューションを提供。


画像 : https://newscast.jp/attachments/L48FicPY1mZeGlXFogNY.jpg


ワンドット株式会社 代表取締役CEO
上海万粒网络科技有限公司 董事长CEO 鳥巣知得 氏
東京大学在学中に株式会社オルトを創業。ナップスタージャパンにて、経営戦略部長として世界初のモバイル定額制音楽配信サービスの立ち上げに従事。BCGおよびBCG Digital Venturesにて、Principalとしてインターネット領域で新規事業戦略やグローバル戦略に多く携わり、本事業立上げをリード。2017年3月にOnedot及び上海万粒を創業、現職。


画像 : https://newscast.jp/attachments/vcBExe0t4Hpfc1ieBrKE.jpg


アライドアーキテクツ株式会社 会社概要


・代表者 : 代表取締役会長 中村壮秀、代表取締役社長 豊増貴久
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : http://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : ソーシャルテクノロジーによるマーケティング支援事業


アライドアーキテクツとは


アライドアーキテクツは、ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援します。2005年の創業時から一貫して生活者を社会の主役と位置づけ、企業とのつながりを生み出す多様なマーケティング支援サービスを開発・提供しています。累計4,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、世界中の生活者と企業のつながりを創出しています。2012年よりグローバル展開を開始し、現在はアジアや欧米など世界に向けてサービスを提供しています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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