2019年度秋期 公開講座 リバティアカデミー20周年記念オープン講座国宝・「漢委奴國王」金印真贋論争を終結する!

@Press / 2019年9月24日 16時45分

明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」は、10月5日(土)に、2019年度秋期公開講座「国宝・『漢委奴國王』金印真贋論争を終結する!」を明治大学駿河台キャンパスで開催いたします。

「漢委奴國王」金印は、A.D.57年、「倭奴国」が漢王朝の皇帝に「奉貢朝賀」した際に与えられたもので、現在は国宝に指定されている。日本列島の住民が、大陸の強大な権力と直接本格的な政治交渉を開始したことを証明する重要な歴史資料だからである。しかし、この金印は、江戸時代以来繰り返し偽物説が提出されてきた。近年も、金工技術・古代文学の2分野の研究者から江戸時代の贋作によるものだと強く主張されている。
2010年11月以来、本格的に考古学的な分析を進めた結果、印面文字は後漢初期の特徴が明確であり、金属組成も、サイズも、鈕の形も後漢代のものとしてまったく問題はないことを証明できた。真贋論争は終結し、その歴史的意味に関する議論をこそ行うべきである。検討結果の詳細を紹介する。

明治大学は地域社会に開かれた大学を目指し、本講座のような「社会への知の還元」を目的とした社会連携にも力を入れており生涯学習の拠点として『リバティアカデミー』を整備・運営しております。今年は創設20周年を記念した特別講座を多数開設しています。

【リバティアカデミー20周年記念オープン講座】「国宝・「漢委奴國王」金印真贋論争を終結する!」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194333/table_194333_1.jpg

※詳細等は、明治大学リバティアカデミーHP( https://academy.meiji.jp/)をご確認ください
※20周年記念講座特別サイト( https://academy.meiji.jp/information/20th.html



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プレスリリース提供元:@Press

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